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カテゴリ:放送大学
本日は雨なので放送大学へ行った。
昨年の11月7日以来だから4か月近くコロナ過で自粛していたことになる。 実は学割回数券の有効期限が近付いている為もあるのだ。 自宅のパソコンで学習すれば事足りて出費は0円だが、時間つぶしに神戸大学まで足を運ぶとバス代とかの交通費や食費がかかるが、これも経済が回るということだ。 本日は兵庫学習センターの新入生の集いがあるようだが、図書室は閑散としていた。 「健康長寿のためのスポートロジー」という科目の第1課を視聴した。 一日15分程度の運動をすると運動をしない人に比べ死亡率が14%減少して、平均余命が約3年長くなるそうである。 スポーツ医学の対象者はトップアスリート即ち競技者で、この講義のスポートロジーは医学とスポーツ健康科学と連携して、一般市民の健康増進のための様々な対策を打ち出していこうとする体系だった学問の領域である。 運動の強さは競技者は100%であるが、スポートロジーでは40~60%の負荷でOK。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.04 17:00:44
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