まだ続いています、
段ボール肉まん事件関係者3人が解雇処分に、首謀者には刑事罰も (7月22日11時37分 Record China)
なんて言っていますが、
ダンボール肉まん「やらせ」報道こそ捏造か
【大紀元日本7月22日】
実は、ダンボール紙肉まんの報道が捏造されたものだとする報道自身はむしろ疑わしいものである。この報道によると、番組制作者の●氏は、「胡月」という仮の名前を使って、肉まんを製造・販売する露店に行き、工事現場で働いている出稼ぎの労働者のために朝食を買いたいという理由で、持参してきた豚肉、小麦粉、ダンボール紙をその店の経営である衛氏に渡して、ダンボール紙入りの肉まんを作ってもらった。その全過程を、●氏は個人所有のビデオカメラを使って撮影し、その後編集を行い、他の番組関係者を騙して番組に流したという。
しかし、ここにいくつかの疑問がある。一つ目は、朝食を買うというならば、普通その場で支払って朝食をもって帰るが、なぜ自ら原材料を持参して店に作らせるのだろうか。二つ目は、その店の経営者は、ダンボール紙入りの肉まんを作ることに対して、きっと疑問を感じており、しかも、店の評判に関わっており、さらに法律に裁かれる可能性もあるのに、なぜ協力したのか。 三つ目は、撮影に使われたビデオカメラは個人所有のものだと強調したが、これは何を意味しているのか。これはテレビ局が、責任を逃れるために、「個人の行為」と決め付けたかったのだろうか?(中略)
中国共産党は報道機関に対して厳しい規制を実施しており、このような党と社会主義制度の顔に泥を塗る行為は普通の問題ではなく、政治犯罪となるため、たとえ報道機関が捏造番組を作るとしても、共産党の禁止区域を踏み込む勇気はないはずである。(07/07/22 00:53)
だそうで、2転3転して、結局存在しソーな紙肉まん、
前回続)肉まんで、コレを試食した人のWEBを紹介したが、 彼も言っているが、「うまけりゃイイジャン」と、
中国では、結局、ココに行きつきそーだが、
でも、最後は、
「紙の繊維がどーしても噛切れない、」とか、
http://www.tanteifile.com/diary/2007/07/14_01/index2.html
しかし、"捏造"が2回続くと、もう頭がついていかんな、
案外、中国政府の狙いはココにあるかもしれんが、