少し、予感はしていたのだが、
江の島のアザラシ死ぬ 台風接近で水族館保護
2012/06/21 18:24
死んだのは雄の子どものアザラシで、体長約1メートル、体重約30キロ。体が白いことや、アザラシが相模湾に姿を見せるのが珍しかったため、テレビやインターネットなどで話題となっていた。
水族館によるとアザラシは19日に江の島近くの海岸で住民が発見。衰弱が激しく、台風4号の接近も心配されていたため、水族館が保護。館内で飼育されていたが、与えられたサバの切り身などの餌もほとんど食べなかったという。
21日朝には衰弱が激しく高熱を発したため、獣医師が抗生物質や解熱剤を注射するなど治療したが、21日昼すぎに死んだ。
太陽嵐、台風、新月が重なる、
この怒涛の週の初めに突如現れた、
白いアザラシ、さがちゃん、
エスキモーの世界で、
”羊”の代替訳(聖書)でもあるアザラシ、
荒れ狂う相模湾に身を挺し、
その愛くるしいストレスフリーを振りまく笑顔で、
勢いづく地殻変動や自然界をなだめた姿は、
まさに犠牲の小羊だった、
- 1pet 1:18
- ご承知のように、あなたがたが先祖から伝わったむなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、
- 1pet 1:19
- 傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。