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2012年06月29日
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カテゴリ:ミニストリー

Update3(書き直し&十字架追記&伝道者追記)
個人的には、

巷で言うところの、
イワユル牧師、伝道者と言う”職業”には、
少し距離を置いているのだが、

と断っておいて、

今週の週報(7/1)から、一部だけ抜粋、
(と言うか、そこだけ反応したので、)

後で彼女は洗礼を受けた理由を、
「私は風のさんびと太鼓に、真実を見たからです」
と言ったそうです。


週報の執筆者が、フルタイムの
伝道者なのかはよく知らない、

「今回の伝道中も、」と書いているので、
キット、そーなのかもしれない、

(追記3)ヨメさんに聞いたら、
彼はフルタイムの伝道者だが、
他のスタッフ同様、
生計はアルバイトで立てているとのこと、

そーなると、伝道者という職業で括るのはおかしなこと、

執筆者は、まさにキリストに生きているひとではないか、


ところで、伝道とは、

それを目指しても、およそ、伝道にはならない、

ちょうど、一昨日のピルロの、
パネンカ(シュート)に似ている、

シューター、キーパー、
どちらかの意識が勝(マサ)った瞬間、
(マサ)った方がアウトになる、

あるいは、野口さんの、
筋肉と意識の関係でもいいだろう、

筋肉は、意識で動かすようには、
できていないと言うこと、

いかんせん、
伝えようと意識した時点で、アウト、

ソー言う意味で、伝道とは、
限りなくムナクソ悪い宗教行為である、

はたで見ていて、
これほど、えげつなく、僭越な行為もない、

昔、繁華街で、二人組の外人が近づいてきて、
「神を信じませんか、聖書のお話をさせて頂けませんか」と言われた経験を思い出す、

彼らは、自分達の自我丸出しと言うことを、まるでわかっていない!

(あまり人のことは言えないか、自分も似たようなことをやっている、)

その宗教行為からは、逸脱する必要がある、


”意識的”と言う宗教のエッセンスを、
除くにはドーしたらいいのか、

筋肉を”意識”で動かさないように、
するにはドーしたらいいのか、

PKのシュートボールを、(”意識的”でなく、)
キーパーが取るにはドーしたらいいのか、
(あるいは、ゴールに入れるにはドーしたらいいのか、)


”意識”とは我(ガ)の塊であり、
自己中心的である、

少なくとも、こんなものに、任せたら、
任せられた方の、言葉、筋肉、ボールは、
いい動きができるわけがない、


おそらく、その答えは、
(意識ではなく、)
そのものに任せるところにヒントがあると思う、

言葉なら、自分で発しない、
言葉に語ってもらう、

動きなら、自分で動かない、
その動きに動いてもらう、

シュートなら、自分でシュートしない、
シュートにシュートしてもらう、


オット、随分回り道をしてしまった、

元に戻ろう、

ところで、ドーしたら、
自然に”真実”が出てくるか、

ドーしたら、
真実がある風の賛美や太鼓の音(ネ)が出てくるのか、


その答えとして、「如何に、聖霊の管となるか」、
と言う表現が浮かんでくるが、
これは、かなり、うそ臭い、

(自分も、相当、”宗教のキリスト教”に毒されている、)

聖霊の管とは、
それを目指しても、なれない、

何がしかの結果として、
出てくる副産物に過ぎない、


その何がしかの結果の”何がしか”とは、
己が消え去ること、

と思うのだが、

そして、その己が消え去ることの手段は、
十字架しかないと思うのだが、

 

更新日時 2012年6月30日 2時3分48秒

(追記2)
その十字架については、

長いこと、誤解してきた、

こちらを参照ー>十字架の死の適用、パネンカから考える
更新日時  2012年07月01日 23時01分04秒





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最終更新日  2012年07月07日 11時51分07秒
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