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2012年07月03日
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カテゴリ:国の制度

Update(書き直し)
スペインは面白い、

スペイン失業率突出、ユーロ圏に対する市場の懐疑的な見方変わらず 2012/07/03(火) 09:54
ユーロ圏5月の失業率は11.1%と、4月の11.0%を上回り、1995年の統計開始以来最悪の数字となり、これを手掛かりにユーロ売りが加速し、対ドル、対円で値を下げています。
中でもスペインの失業率は24.6%と突出しており、同国の景気に対する不安感を増幅させています。若者の二人に一人以上が失業していると言われているスペインでは、銀行の不良債権問題だけではなく、景気後退も深刻な状況です。
若年層は、さらに上昇中、


対する、わが日本は、
2011年度、
世界最大、253兆円の対外資産を有する、

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世界一はスカイツリーだけじゃない

(米国が、同じ額くらいの負債があるところが玉に瑕、)
 

これで、スペイン×イタリア戦での、
ゴールシーンなどを見ながら思ったものだ、

特に前半、シルバの1点目と、
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アルバの2点目は、
http://oi46.tinypic.com/2jedzqx.jpg
それぞれ、トップスピードからのパスで、
トップスピードのゴール、

その動きの早さに、と言うか、
のびのびした動きに、
うらやましさを感じた、
チーム全体の勢い/雰囲気もよかったし、
そして、なんと言っても、これ、

ユーロ連覇のスペイン、決勝の視聴率は83.4% 最大瞬間は90.0% 7月3日(火)19時40分配信

 ユーロ(欧州選手権)2012で史上初の連覇を達成したスペイン代表が国内における視聴率でも歴史的な数字をたたき出した。

 スペインの視聴率調査機関『バルロベント・コムニカシオン』は2日、前日に行われたイタリア代表とのユーロ決勝の平均視聴率が83.4%を記録したこと を発表した。これは2年前のオランダ代表とのワールドカップ(W杯)決勝の82.9%を上回り、視聴率が計測されるようになって以来の新記録となった。
(だてに失業率が高いわけではないのだな!?)
国全体が、しっかりまとまってんじゃん、

思わず、今の日本と比べてしまう、
債権高世界一、低失業率の日本と、
一体、何が違うんだと、
おまけに、自殺率などを見てみると、
10万人当たりの換算で、スペイン日本の1/3、
 
ウウーン??

で、少し、過去を振り返ってみる、

國破れて マッカーサー
喫茶室

敗戦の賜物として、痛烈な打撃を受けたのが、
日本の教育システムと言われている、
日本という「国」が悪で、日本国民は「無実の、いや無知の犠牲者」だという発想は、マッカーサーが仕組んだものだ。東京裁判も、この発想で進行した。
「国」が悪いとする考えは、日本国民が「国」を愛さないようにするためには、実に巧妙で、効果的な策略であった。これが、マッカーサーの「日本洗脳」だ。
このからくりにはめられ、はめられた状態を戦後民主主義と崇め、国歌、国旗を「国の悪の象徴」として否定し、憲法九条を「平和の証」と奉っている多数の有識者といわれている人たちは、「日本潰し」を企て、実行したアメリカの手先か。


天皇制については、

昭和天皇とマッカーサー

 天皇:「私は、日本国民が戦争を闘うために行った全てのことに対して全責任を負う者として、あなたに会いに来ました。」
この勇気ある態度は私の魂までも震わせた。と後にマッカーサーは回顧録に執筆している。「國破れてマッカーサー」西鋭夫氏
そして、この第一回目の会談により「戦犯天皇」に対するマッカーサーの考えも変わっていった。

参考資料)マッカーサー回想記 (訳文)

天皇制も、結構危うかったのだが、幸い存続、

戦後、日本を収奪の的にしていると言うのは、
巷でよく聞く話、
実際、税金はしっかり納めるわ、
国旗は掲げないわ、
米国に貢ぐわで、従順な国が出来上がっている、

腑抜けの日本人を作ったという点で、
これほど成功した事例もないのだろう、

が、向き合う必要がありそうだ、
いかんせん、生まれた時から、
(敗戦国として、供与されたところの、)
憲法があり、教育システムがあり、法律がある、
すっかり慣れてしまっているが、
何とか、もう一度、原点に帰ってみたい、

参考)
我が子に伝える誇りある近代史

 戦後55年が過ぎ、昨今は子供たちの心がすさんできており、青少年による凶悪無比な犯罪が後を絶ちません。その原因はどこにあるのか?一つには教育の問題があげられると考えます。

 教育とは、「今を生きる」我々が、「明日を担う」子供たちに、使命感と誇りに満ちあふれた大人になるように教え育むものであり、一人ひとりの個性と能力を充分に発揮し生きていけるように育てるものです。

 しかしながら、現在の小中学校で使われている歴史教科書は、子供たちに誇りを持ち、公に尽くす使命感を育てるというものからはほど遠い内容となっています。
更新日時 2012年7月3日 16時8分14秒
 





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最終更新日  2012年07月04日 10時59分56秒
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