Update（福島沖M5.9追記）
3年前のこの記事で、
2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性 - GIGAZINE
2010年06月08日 23時00分20秒
NASAが発生月（今月）まで特定していた、
100年に一度と言われる巨大太陽嵐が、現実になってきた、
実際、今月、
既に、巨大フレアーが4回発生、
すごいね、NASAの精度、
が、幸い、フレアの発生箇所が、
地球に向いていなかったので、難を逃れたのだとか、
これまでに大きな被害は報告されていないけど、
間接的な異常気象は見られている、
こちらは、今週、テキサスで発生したの16個のトルネード、
家屋を根こそぎにしており、
先日見た、Bob Jones 、a Time of the Father’s Justiceで、
4つの災害（ハリケーン、地震、噴火、トルネード）のビジョンを、
彷彿とさせる、
他にも、今週、
イギリスでの積雪や、
メキシコおよびアラスカ火山の噴火が、
立て続けに発生している、
実は、今でも巨大なフレアが発生しており、
今後、その発生箇所が地球方向に向いたら、
NASAの警告が現実のものとなってくる、
影響がでるのは、
発電・送電機器ダメージ（長期の停電）、
通信器機、GPS、ITインフラのダメージ、
上下水道、食料や薬品、燃料供給停止、
航空機管制塔の麻痺、
異常気象誘引、巨大地震の引き金、
今月いっぱいは、警戒態勢かな、
で、HAARPだけど、
Current Chart
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
ウン？ もう始まったのか？？
参考1）
NASA長官の緊急警告、
予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅において、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。
海岸沿いに住んでいる人々は、台風に備えて、緊急災害用品を準備してください。
海岸から離れている人々も、とにかく緊急災害用品一式をご自宅に備えてください。
また、家族との通信手段について考えてください。
街のあちこちに離れてしまったとき、どこで落ち合うことにするか。
携帯電話でお互いに電話で連絡を取るつもりか？
そうしたことを是非考えてみてください。
参考2）
祈るしかないらしい、巨大な太陽嵐到来（4/16）
続）インターネットは思いのほかもろい、NASAの警告（3/14）
更新日 2013年05月18日 13時50分43秒
追記）
来ているね、
福島沖、M5.9、震度5強、
平成２５年０５月１８日１４時５９分
