昨日の引き寄せの法則、罪の性質は悪(災い)をひきつける、の中で、
JPJは面白い話をしてくれた、
彼のオフィスは、今から12-3年前、
ニューハンプシャー（NH）に出来た、
自分も、当時、出来たばかりのオフィスに行き、
その広さ、静けさ、環境のすばらしさに感心したものだ、
が、2-3年前に、
彼のオフィスの住所が、
テキサスに変わっていることに気づく、
さして、気に留めなかったのだけど、
昨年、ハリケーンサンデーで、
NH州が、相当なダメージを受けていたのを聞いて、
ずいぶん、的確な引越しをしたものだと、
内心、感心していた、
で、昨日のビデオの中で、
JPJは、コー言っていた、（勝手意訳で失礼！）
私たちの態度は、
大変、大きな引き寄せの力を有しています、
うちを向いて、ネガティブでいるか、
上を向いて（神に向かって）いるかで、
引き寄せられてくるものが異なります、
たとえば、家を売却する時など、
普段の自分の態度がネガティブなら、
敵が引き寄せられてきます、
買い手も、ネガティブな人が現れるのです、
ところが、神に向いていると、
売却タイミング、売却相手まで、変わってきます、
当時、主は私に言いました、
「あなたが家を売るなら、
まず、あなたの心の態度を変えなさい、
そうすれば、買い手も、
あなたの態度に（見合った人が）引き付けられて、現れる、」
すべての創造主は神です、
普段のライフスタイルで、その神に向いているなら、
（タイミングも、売却相手も、）
その調和の中で、決まります、
しかし、
敵を引き付けるような態度（ネガティブ、自己中心）は、
災い・破局となります、
ナルホド、
あのNHのオフィスを売却したのは、
ソー言う背景があったのかと、納得するやら感心するやら、
基本は、
心に敵の侵入を許さない、
＊ネガティブ、自己中心は、
敵へ、侵入の扉を提供したことになる、
敵への扉を閉めるには、神に向く、
（さらに付け加えるならば、）
喜んでいる、感謝しているなら尚よい、
如何に、自分の態度（心のありか）が、
自分を、あるいは環境を変えるのかという例で、
今回、JPJの掲げた関連聖句を下記に、
マタイ6:22-23
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」
光とは神ご自身、
光ある限り、目は澄み渡っている、
イザヤ58:10
飢えた者に心を配り、悩む者の願いを満足させるなら、あなたの光は、やみの中に輝き上り、あなたの暗やみは、真昼のようになる。
心配りは、光を呼び込む、
こうした心配りで、光は倍加していく、
箴言13-21
わざわいは罪人を追いかけ、幸いは正しい者に報いる。
罪びとの罪の性質は、災いを引きつける、
マタイ13:10-12
弟子たちはイエスに近寄って、「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話しになるのですか」と言った。
イエスはお答えになった。「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されていないからである。
持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
神に向いているなら、
理解が与えられ、その知識、理解も増し加わる、
逆に、自分に向くなら、理解も知識もなく、
両者のギャップは拡大する一方、
