何か、寒いよねーー、
それもそのはずで、
気象庁の記録によれば、
今年の3月は、
20年ぶりの寒さなんだとか、
(東京で、最高気温の平均が10℃!?)
その寒さの中、
日中は、ジムの休みを補うべく、
近辺の買い物ウォークをしたのだが、
昨日のコペルニクス的転換で、
すっかり様相が変わっていた、
まず、飽きない、
一歩一歩が飽きない、
*いつも飽きないのだが、輪をかけて飽きない、
これは、神様のウォークみたいな、
おかげで、寒さも、なんのその、
ウォーク自体を、十分、楽しめた、
そして、ウォークがてら、思ったのは、
心臓に対する、イメージチェンジ、
丁度、心臓トラブルがあっただけに、
余計、ビビッドだったのが、
最近見た、三浦雄一郎がUpされた、
心房細動の医薬メーカーの全面広告、
*この図柄、探したんだけど見つからないんで、
過去のこちらで代用、
広告では、脳梗塞の初期段階ですよ、
とか、載ってて、
薬で治しましょう、と続く、
これ、見た瞬間に、
違和感の出まくり!
脅迫以外の何ものでもない、
これじゃ、治るものも治らなくなるぜ、
この広告に大きく反応したのは、
前日、ちょっとした出来事があったからだろう(と思っている)、
例のやる気のない癒しの祈り後、
心臓のペースは、スムーズそのものだったが、
2回ほど、少し、乱れそうになった、
その時、来た思い、
「アッ、神様が動いている、」
これで、来たのは、
圧倒的な安心感であった、
必要だから、動いている、
これ、
2回とも、すぐに、
平常に戻ったわけだが、
これで、自分は、
心臓のイメージを変えた、(変えさせられた、)
心臓をハートと称するのは、
決して偶然ではあるまい、
http://medical.i-illust.com/image_102.htm
いのちの象徴として、
ハートはあるわけだけど、
これを司っているのは、他ならぬ神様である、
逆に、自力本願をベースの、
医療(投薬)の対処は以下のもの、
その医療でも限界を見せている、(上のリンクから、)
【薬物治療の限界】
洞調律維持が年々困難になる。
心房細動で頻拍になると心不全を起こしやすい。
薬剤の副作用で他の怖い不整脈を誘発することがある。
急激な頻拍発作をコントロールできないことがある。
ワルファリン量の調節が難しい。
そこで思ったのは、
この命としての象徴の、
ハートならぬ心臓の異常な動き、
動悸、息切れ、心房細動、等々
いずれも、医学的な明確な原因が、
つかめていないのが実情であるが、
これらは、
神様のノックではないかと、
何よりも、神様は、
この命の象徴”ハート”の創造者たる自分に、
気付いてほしいのではないだろうかと、
心臓の各種異常の、
回復を担っているのは、
その創造者である神様をおいて、
他にいない、
私に任せなさい、
自分が2回の回復で感じたのは、
このことである、