幸食ブログさんから、
3R・5D・3S政策
2014年03月22日 (抜粋で)
WGIP(ウォー ギルト インフォメーション プログラム)という戦後アメリカGHQの日本人劣化作戦により、自由や平等を与えた見せ掛けをつくり、その実、日本人からお金や心、技術、あらゆるものを取り上げる国づくりが行われました。
WGIPはこちら↓↓↓
http://kousyoku.doorblog.jp/archives/36290673.html
その具体的な施策が、【3R・5D・3S】政策と呼ばれるモノです。
安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)は日本の政界や財界の重鎮であり、戦後日本の精神的指導者と言われていた陽明学者・思想家。
安岡は、第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、
基本原則としての【3R】
Revenge―復讐、
Reform―改組、
Revive―復活、
重点的施策としての【5D】
Disarmament―武装解除、
Demilitalization―軍国主義排除、
Disindustrialization―工業生産力破壊、
Decentralization―中心勢力解体、
Democratization―民主化、
そして補助政策としての【3S】
Screenー映画やテレビ、
Sportースポーツ、
SEX-性産業や歪んだ性知識、
を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという。
【3R】の、
第一は、復讐(Revenge)です。
アメリカは、極東の小さな島国のイエローモンキーが、世界の人種差別、植民地政策に敢然と立ち上がり、それをことごとく解放してきた日本を、脅威と見なし、多くの犠牲を払った日本に対し、徹底的に復讐を誓った。
第二は改組(Reform)。
日本の従来のあらゆる組織を抜本的に組み替える。そして日本の国力を削ぎ、歴史や文化を取り上げ、歪める為に、あらゆる組織改革を行った。
第三は復活(Revive)です。
ロシアや中国などの共産国であれば、弾圧、虐殺といった事も行われた可能性はかなり高いが、アメリカの統治計画では、日本人を骨抜きにし、自分達の間接的奴隷化を試みた。日本が独立を果たす前に、あらゆるカラクリをつくり、お金や労働力を支配し、不満や叛旗を翻さないように自由を与えたふりをした。
【5D】の、
第一は武装解除(Disarmament)。
第二は軍国主義の排除(Demilitalization)。
第三は工業生産力の破壊(Disindustrialization)。
第四は中心勢力の解体(Decentralization)。
第五は民主化(Democratization)。
この民主化というのは、一見聞こえの良いモノのように思えるし、今の日本を支えている価値観であるのですが、ここにも大きな罠と歪められている真実がある。
*(補足)民主化の基本は選挙だが、
メディア総動員で過半数51%取得してしまう、
あるいは、(無関心を誘い)投票率を低くしてしまう、
あるいは、投票システムそのものを偽装してしまうで、
いくらでも操作できる現行の民主制度は眉唾そのもの、
これらを円滑、あるいは活発に行わしめる補助政策として3S政策があった。
この3S政策により、日本では性風俗が開放され、映画やエンターテインメントが興隆し、プロ野球をはじめとするスポーツが国民行事となった。
スクリーン(映画)、スポーツ、セックス(性産業)またはスピード(クルマ)は大衆の欲望動員による娯楽であるが、それらに目を向けさせることにより、民衆が感じている 社会生活上の様々な不安や、政治への関心を逸らさせて大衆を自由に思うがままに操作し得るとされる。
簡単に言えば「ガス抜き」政策である。あまりにも厳しい占領政策をすると、暴動が起こる恐れがあるので、人々の目を逸らさせるために行われてきた。(以下略)
普段の生活では、
コー言うことはあまり意識されない、
しかし、戦後、一貫して、
GHQ(グローバリスト)の施策は生きており、
現行の米軍基地の配置を見ても明らか、
http://nippon7777.exblog.jp/11431319/
改めて、3R・5D・3S政策の視点を、
忘れてはなるまいと、
で先ほど、
ミッシェルオバマの話題を取り上げたわけだが、
かような奥様を持つ大統領が、現トップにいて、
日本を支配、コントロールしている、(ことになっている、)
これじゃ、フツーの発想では、
かなわんと思うわけよ、
うかうかしていると、
日本にもその波(同性愛)が押し寄せてくるだろう、
かつて、マリンズは、
「この世を生き残るためには、”ユダヤ通”になること、」
とアドバイスしてくれた、
「衝撃のユダヤ5000年の秘密」
過去、何千年にわたって、
餌食となる国の文明が破壊されるパターンが一緒と言うのは、
ある意味すごいこと、
マリンズの先生であった詩人エズラ・パウンドは、
ユダヤ人問題の解決は簡単だと言っている、
「銀行、教育、政府から、彼らを追出せばよい、」
それと、もうひとつのヒントは、
「ユダヤ人が破壊し得なかった文明は一つだけ、
それは、ビザンティン帝国(キリスト教文明)のみ、」
彼らを追い出すというのは至難のわざかも知れないが、
個人的には、少し、期待を持っている、
物理的な領域で勝てる相手ではないことが、
そのヒントとなる、
マリンズのこのアドバイスを思い浮かべる、
「過去にさかのぼり、
歴史的にユダヤ人の事実・所業を知り、
なおもキリストを否定するなら、
その人は真底、破滅しているのである、」