先ほど出てきたこちらのニュース、
財務相の諮問機関である財政制度等審議会は、政府が今の財政健全化目標を達成できたとしても、その後、対策に取り組まなければ、2060年度の国の借金は、8,000兆円を超えるとの長期試算を公表した。(公開日: 2014/04/28)
これを居間で見てたある親子の会話、
親:お前の代では大変だな、
子:??
親:全部、お前が働いて、返すんだよ、
子:何を?
親:国の借金だよ、
子:お札(さつ)でしょ、
親:ああ、
子:(千円札を出して、まじまじ見ながら、)
印刷すればいいだけじゃないの、
親:誰が?
子:国が、
親:できるわけないだろう、
子:なんで?
親:刷るのは、日銀が権利を持っているんだよ、
子:国が日銀に命令すればいいジャン、刷れって、
親:お前ね、ここだけの話だけど、
日銀の背後には誰がいるか知っているか?
子:??
親:サタンを崇拝するサタニスト達だよ、
国がかなうわけないだろう、
子:だったら、イエス様にお願いすればいいジャン、
親:ーー、
子:オレ、お願いしてもいいよ、
親:ーー、
かくして、こどものイエス様へのお願い(祈り)によって、
日本の借金問題は、あっという間に解決されたのであった、
即ち、お札の印刷権が、
日銀から国(政府)に移ると言う方法で、