以下は韓国語のニュース、
”세월호 사고원인, 잠수함과 충돌 가능성 높아”のGoogle訳、
（http://www.jajuminbo.net/sub_read.html?uid=15746 ）
＊年月号はセウォル号のこと、
年月号の事故原因は、潜水艦との衝突の可能性高く
イチャンギ記者記事入力：2014/04/19 [05:52]
このような大事故の原因をまだ把握できないということを納得できない。
科学技術がなく、技術者がいない3流後進国でもなく、事故当時の船頭と船長と乗客が皆死んでもないのに、朴槿恵政府からまだ年月号なぜ事故がたのか朝子しれないということ自体が、今回の事故の原因をむやみに公開することができないものがあるからだとしか考え考えることができない。
何か公開することができない事故の原因は、今の政府が張った黒幕に隠れているのだ。その根拠は、船長と操舵手の最初の記者会見である。
ニュースワイドワイチエンから19日報道した彼らの最初の記者会見のシーンを見て船長と操舵手の表情にどのような罪悪感も感じることができなかった。
声がとても渋くしたカメラを見つめずに頭を下げたまま話すなど、すでに構成された脚本を読む表情がありありと見えた。 言葉の一つ一つ気にしてトドゥムトドゥム慎重に語った。
ただ経験したように言うことをなぜそのように工夫を重ねている顔をするか...つまり、自分たちのせいではないのに、政府からそのように答えなさいとしたらそう言うしかないというような表情がありありと見えたということだ。
最大の疑問は、記者会見が始まってからまだ2分も経たないうちに隣にいた捜査官は、「もうやめましょう」という言葉を何度も繰り返しながら続けて追加の質問をした記者を遮断させた事実である。
まず、船員が抜けて出てきたという理由だけで、無条件に逮捕して徹底的に記者たちとブロックをさせておいた後、わずか1〜2分の記者たちが質問をしたのに何がそんなに不安だったのか、公安機関員たちは慌てて記者の追加の質問を中止させたまま操舵手と船長を連れて行ってしまった。
本当に政府でも、事故の原因を知らなければ、事故の手がかりを最も正確に知っている船長と操舵手を専門家と記者が自由に取材にして事故の原因をいくつかの専門家と国民の知恵を集めて把握しようとしなければならない。
しかし、政府は今、それらの人々とブロックしている場合にのみ注力している。だからこそ、黒幕を疑っていない可能性がないということだ。そうでない場合船頭と船長をメディアとの関連専門家たちが自由に接触できるようにしなければならない。
事故の原因を特定する必要が救助活動もうまくできることは自明であるので、今の政府の策略は、厳重な犯罪行為ではないことができない。
飛行機の安全教育から見ると、お母さんが先に救命胴衣と酸素マスクをして、その後に子供に救命胴衣とマスクをかぶせてくれるようにする。
救助者が生存しなければなら子供を救うことができるのである。したがって、船長と船員が構造されたことが無条件に罪になることがない。
むしろ、彼らは生きているので、構造面では、幸いなことに違いない。
代わりに、船の事故の原因と船の構造を最もよく知っている彼らが出てきて救助作業に参加していなかったこと、それらの構造の操作ができなくなり、政府から遮断させた点が、大きな犯罪ではないことができない。
これについては、必ず遺族と国民の厳重な審判を受けることになる。それにも操舵手は記者たちに重要な示唆を一つ与えて去った。
ここでは、関連ワイチエン報道内容である。
[アンカー]
事故旅客船年月号急旋回したのと関連して操舵手組某さんがいつもより多数のキーが戻った解明しました。
船頭ジョーさんの話を直接聞いてみましょう。
[インタビュー：チョ某氏、年月号の操舵士]
（回転糸と、いつもより激しく回転させましたか？）
”「ありません。 "
（いつものように回転させましたか？）
"はい。"
（ドリーシーンの後に異常兆候のようなものありませんか？）
”「いつもよりたくさん帰って行きました。」 "
（本人が誤ったようだという言葉がですか？）
”「私が間違えた部分もあるが、キーが特に速く回りました。遺族の方々本当に私に申し訳ないという申し上げたいと思います。」 "
この言葉が終わると、周辺の警察は「やめましょう」と言いながら慌てて船長と操舵を連れて去ってしまった。
船頭の話によれば、自分が制御できない問題が既に倍に発生したものであり、その事故は、自分たちのせいではなく、魅力的なことの意味を与えたのだ。
だから、彼らは罪悪感を持っていないではないかと考えられる。
これは、16日9時のニュースなど、事件の初期に集中的に報道した座礁による沈没の可能性と関連づけてみると、今回の事故がどのように発生したか、すでに答えは出たと思う。
16日kbs、mbc、sbs、ytn、ニュースyなどの主要放送では、一様に「バタン」という衝撃の後でお腹が傾き始めた脱出者たちの証言をもとに暗礁による座礁をほぼ既成事実として報道した。
しかし、そこにサンゴ礁が全くないという事実が明らかになると急旋回に伴う復元力の喪失に事故原因を変える。
だから、その急旋回の理由が何かに焦点が当てられてきた。
その急旋回の原因について、不可抗力的ないくつかの力の様だと今船頭が言っているのだ。
機械の故障によるものである可能性はない。機械の故障により、ステアリングが自然にスピン戻っ倍倒れた事故は、今まで一度もなかったからだ。
▲年月号は座礁したか30-40分で水がキックを開始した。 その程度であれば、非常に大きな突破口が開いたの可能性が高い専門家の分析だ。 船をすくってみると確認できるだろう。 今では、このような原因による事故である可能性を念頭に置いて、それに合わせて救助活動を展開しなければ時期という事実である。 ©自主民報
ここで注目すべき点は、年月号、あまりにも急激に傾いたし、また40分後に水がいっぱいに2時間で急速に沈没したという事実である。 これに対して専門家たちは、放送に出て側面などに重大な突破口が開けたし、そちらに水が急激に流入したからだと診断した。
実際のお腹の中にいた人々が送った必死の文字や画像を見ると、水が急激に入ってきていると悲鳴を上げて泣く場面がある。
結局、年月号は、何かを避けることができない物体との衝突で急激に水が上がり、お腹傾けたしステアリングを操舵手が勝手に動くことができない状況に処した可能性が高いと思う。
その後、何と衝突したのか。
明らかな点は、その衝突した構造物が何なのかを政府も明らかに窮屈である可能性が高いということだ。
だから、政府は今、事故の原因を隠すのに汲々としているのではないかと思われる。漁船や他の船と衝突した可能性はない。 相手船が現場になかった目撃者もなかった。
一つの可能性がある場合はクジラだが、それを船長が隠れるはずはない。
結局、最後の可能性は潜水艦だけだと思われる。
ぜひ、米軍の潜水艦と断定することはできませんが、南海と西海は、特に米軍の潜水艦の主な活動舞台である。 今は、韓米合同軍事訓練期間であるため、西南ては、そのような潜水艦がうようよしてゴリョトウルだろう。
西海は、米軍の許可なしに韓国の潜水艦は入らないで、ただ、米軍の潜水艦が活動できる場所であるため、南海から西海に入る関門である事故の地域でも米軍の潜水艦が主に活動した可能性が高い。
そのような潜水艦と火に衝突した可能性がないわけではないと思う。
前にも釜山沖で米軍潜水艦と漁船が衝突して沈没したことがあり、日本でも訓練中の米軍の潜水艦と水産高校の実習船えひめ丸と衝突して沈没した事故があった。
その後、米軍の潜水艦は、密かに逃げだし、国際的な非難を受けたが、日本はその事実を隠さず国民に知らせ、それに合わせて迅速な救助活動を広げて被害を最小限に抑えた。
ところが、韓国は非表示にのみ汲々としている。
むしろ事故で上昇している船長と船員たちの今回の救助活動で徹底的に分離され、何の助けにはならないようにまでした。これに対する責任は、朴槿恵政府が明らかにしなければならない。
潜水艦以外の事故の原因だとしても、船長と船員を救助活動から排除された点については、必ず責任を負わなければならない。
今からでも政府は把握した事故の原因を明快に公開し、それに合わせて救助活動を迅速に展開する必要があるだろう。 まだ船の中にはまだ生存者がいる可能性が高い。 三豊百貨店の事故で10日が経過しても生存者が出た。 （以下略）
今の韓国で、この手の記事を書くのは、危険なことだが、
よく書いたと思う、
案の定、コメント欄はおちょくりと批判でいっぱいだが、
記事の内容はまったく正論と見た、
ちょっと怖いのは、今回の事故の背景、
必ずしも、清海鎮（チョンヘジン）海運一社だけの問題でなく、
官民一体となっている可能性があること、
