建て付け変更による腰痛(筋肉痛)の方は回復しつつあるが、
今朝から、右腰に違和感が出てきた、
そこで、先ほど、ベッドに横たわって、
粒子的に体を捉え、粒子の流れがスムーズになるよう、
糸を吊るしたり、手をまわしたりとかいろいろやってみた、
それぞれ、反応があったが、
最も顕著だったのが口での命令、
骨の粒子構造がおかしいかもで、
背骨に、粒子レベルでまっすぐなるよう命じてみた、
自分の頭の中にあったのはこれ、
エゼキエル
37:4 そこで、主はわたしに言われた。「これらの骨に向かって預言し、彼らに言いなさい。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。
37:5 これらの骨に向かって、主なる神はこう言われる。見よ、わたしはお前たちの中に霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返る。
37:6 わたしは、お前たちの上に筋をおき、肉を付け、皮膚で覆い、霊を吹き込む。すると、お前たちは生き返る。そして、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。」
37:7 わたしは命じられたように預言した。わたしが預言していると、音がした。見よ、カタカタと音を立てて、骨と骨とが近づいた。
おかしいのは右腰であったが、
背骨に「まっすぐになれ」と命ずると、まず、
左の腰が、天井方向にせり上がった、
このせり上がりが、何回か続いて、
次に、腰が左右に(順に)ゆれ始め、
足も(膝の上下で)動き出す、
5分ほど続いて、右腰の違和感が解消、
とりあえず、ここまでだが、
粒子感覚で見る、捉えるというのは、とても大事だと思った、
粒子であるが故、さまざまな要因で動く、
重力、浮力、遠心力、コリオリの力、
暑さ、寒さ、高地、低地、森の中、
または電磁波が強いところ、映画館の中、
その場の人の雰囲気、音楽、競技場の中、
イメージだけでも動くのであって、
いわんや、人の声(意思)に反応しないわけがない、
コーしてみると、
イエスが、あるいは使徒達がなした、
さまざまな奇跡、癒しのわざと言うのは、
粒子的に考えると、別に不思議でもなんでもない、
(人から見ると不思議だけど、)
今尚、可能なのであって、
後は、その信仰があるかないかの問題なのだなと、