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2016年12月28日
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カテゴリ:ミニストリー

「明かされていない南極でのUFO戦争」の続きで、)

ナチが南極に関心を持った理由は、

アーネンエルべが発見した氷床がない南極の地図、

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アーネンエルベ(「先祖の遺産」秘密結社)が見つけた南極地図が示すこと

それと、オカルティストのヘレナブラヴァツキーの助言、
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(Wikiから、)
ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー (Helena Petrovna Blavatsky)、1831年8月12日 – 1891年5月8日) は、近代神智学を創唱した人物で、神智学協会の設立者のひとりである。
ブラヴァツキーは、エジプトに行き心霊協会を組織したり、パリではイギリス出身の高名な霊媒のダニエル・ダングラス・ホームの助手となり自らも霊媒の素養を身につけたとも言われる。またフランス系のフリーメイソンのメンバーとも交流したという。
当時、キリスト教徒は地球内部には地獄が存在し、
審判がなされるところだとした、が、彼女いわく

地球内部には
地獄があるのではなく、
マスター(種族)が住んでいると、

これらから、ナチスは、WW2が始まる前、1938-39年、
部隊を派遣し、南極
調査を開始する、

基地を造り、南極全土の写真を空撮した、
調査隊が付けたエンブレムロゴに、基地の位置がある、
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ロゴのシュワビランドの場所に注目、 

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おそらく、地下(地球内部)への入り口がある場所である、
(ナチは空洞の地球の存在を信じていたゆえ、)

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ソーして、おそらく、実際、
彼女の言った通りのもの(者)と出会ったのだろう、

WW2終戦間近(1945年)、ヒトラーと共に、
ドイツから大勢の行方不明者(政治家、軍、技術者)が出た、

それは100隻以上の潜水艦と共に、

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アルゼンチンで、ナチスのUボートを捕捉した米軍は、
ナチスが南極に向かったと言う情報を得る、

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WW2終戦後(1947年)であったにも関わらず、
USペンタゴンはバード大佐を送り、

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南極のナチ基地の確認・破壊を試みる、

これが、いわゆるオペレーションハイジャンプ、
(下記は参加隊員のエンブレム、)

ロシア、オーストラリア、英国との合同艦隊で、
5000人に及ぶ大部隊だったが、

UFO攻撃を受け、あえなく、全面撤退を余儀なくされる、
これらは、すべて、事実に基づく、
この後、帰還したバード大佐は、
一人、
生涯をかけて、地球空洞説を主張する、
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彼の日記には、重要な2つの証言がある、
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ペンタゴンから、
お前が見たことは話してはならないと命令されたこと、
(私はショックだった、しかし、改めて私は、
命令に従わねばならない軍人であることを思い起こされた、)
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(亡くなる前年、)
これは人類にとっては希望かもしれない、
なぜなら私は極下に見知らぬ世界を見たからだ、
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大佐が亡くなって、一年後(1958年)
USは、NASAを設立、
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地球はコアのボールで、マントル・マグマがあり、
空洞など存在しない説を世間に流布させる、
*万有引力説(重力説)も同じく詐欺理論、
ーー>重力ではなく”浮力”、巨石もこれで浮く!?
重力説を根拠にすれば、地球空洞説を否定できる、
Wikiの解説:
アイザック・ニュートンの万有引力の法則に従えば、球状に対称な凹面の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、全ての地点で無重力となってしまうことが解っている(地球の自転から生じる遠心力は“外”方向へ人を引きつけるが、回転半径が最も大きい赤道地域でさえ、この力は通常の地球の重力の0.3%にすぎない[1])。従って、空洞内の地表に人や建物が存在するような世界は物理的にあり得ず、地球空洞説は成り立たない。
参考)

これまで宇宙空間に出たロケットは一基もない

さて、今年、南極には、
3月にオバマ、
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ロシア正教の総主教キリル、
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大統領選の11/8には、ジョンケリーが訪れている、
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奇妙と言うしかない、
南極には何があるのか、
いや、誰がいるのか、

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ところで、巷(Wiki)では、
南極の氷床は3000万年前のものと言っているが、
*南極大陸は、地球上で最も寒冷な地域の一つであり、およそ3000万年の間降り積もった雪が溶けずに1000~2000メートルの厚い氷の層となった。
これは大いに疑問で、
ピーリーが発見した1513年には氷床はなかった、
現在の氷床の南極が発見されたのは1820年、
その間の300年はなぞである、
SQのことばを借りるなら、
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堕天使の技術はアイスキャップ(氷床)の出現を可能にした、 

その間で、氷床は(意図的に)かぶせられた、となる、

こちらにも同様のことが書かれている、
ここーー>This indicates the coastline had been mapped before it was covered by the ice-cap. The ice-cap in this region is now about a mile thick.(これが意味するのはアイスキャップされる前に地図が作られたということ、現在、この地は1マイルを越えるアイスで覆われている、)
Fallen Angelは健在である、
それと、目下、南極氷床下は、
ボストーク湖などの一部が明らかになりつつあるが、
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http://tokitabiyohane.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

すると、湖の上にはドーム状の空間があり、そこには大気が存在し、水温にいたっては10~18℃もあることがわかりました。また微生物も採取され、1万数千年以上も昔に形成されたであろう空間が、地上とまったく隔絶された状態で生命を育み続けていたことが確認されたのです。
メディアが報道しないだけで、
実際は、ボストーク湖どころではない、)
かなりの実態が明らかになっている、
下図で、陸地の地勢状況に注目、
大きな山脈があり、川がたくさんある、
又、湖の数もかなりで、海面下の土地(紫色)も広い、
当のボストーク湖は、
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カナダのオンタリオ湖相当の広さ、(琵琶湖の20倍、)
深さは、バイカル、タンガニカの次(世界3番目)で1200m、
バード大佐が北極から下界に入って、
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上から見た地下の光景、
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マンモスがいたことも証言している、

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(最初、像の群れかと思ったが、マンモスだった、)

気温は74度F、無線は使えないーー、

人類(自分も含め)は、実は、真実を何も知らない、

いや、知らされずに生きているのだなー、
と思わざるを得ない、

参考)
バード大佐(少将)の貴重なフライト日記、

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Admiral Richard B. Byrd's, Diary Feb. Mar. 1947

(日記の部分訳In Deepさんで見れる、)

彼の紹介本「空洞地球 - 史上最大の地埋学的発見」、
の邦訳「地球空洞説 (レイモンド・バーナード)」を見ると、

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南極と北極の内部には未知の文明が存在し、例のヤツらはそこからやって来た? アメリカ合衆国海軍バード少将飛行隊ひきいる極地探検隊は、極点周辺である衝撃的な事実を目撃した。しかし機上からの無線が入るや、〈発見〉は徹底的な報道管制の下に国際的機密事項として極秘にされた。今日にいたるまで世界中のエスタブリッシュメントが隠し続ける極点の秘密とは? 地球と人類の未来を揺るがす重大疑惑に迫る!

著者のレイモンド博士の解説がこちら、

野田昌宏:解説「地球空洞説のしめくくり」
さて、このレイモンド・バーナード博士が一九六三年に発表したその空洞論の裏付けはなにか――というと、南極探検家として有名なアメリカのバード少将が現にその大穴を発見しており、かれはその事実の発表を政府からおさえられたまま1957年に死去してしまった……というのである。 

バード少将といえば1928年に南極のロス氷棚に今日のリトルアメリカ基地の基礎をつくりあげ、以後、1950年代まで数回にわたってアメリカ海軍の南極調査の指揮をとった、いわば南極探検史上の大物中の大物として知られる人物である。このバード少将が、地球内部の大空洞に通じる南極の大穴を発見したとなれば、これはえらいことである。 

えらいことであるからこそ、アメリカ政府はそれをかくしているんだ――というのがバーナード博士の主張なのだが、バード少将が大穴を発見したという手がかりは少将自身の発言にある――というのである。 

まず1947年、この年にアメリカ海軍は第68機動部隊を編成してバード少将を指揮官として〈オペレーション・ハイジャンプ〉と呼ばれる南極探検および極地用兵器の大がかりなテストをおこなっているが、この作戦終結後、かれはただち北極において短期間の調査をおこなっている、その際に、かれは記者団の問にたいしてこういっている。 

私の極の彼方の土地をこの眼で見たいとおもう。その極の向こうの地域は大きな謎の中心をなすものだ。 

以下略

参考2)
北極から地球の空洞内部に入ることはできるだろうか?

地球は中空であり、一般に考えられているような中味のつまった球体ではないという説があります。

世界中で遺跡として見出されているあちこちの地下トンネルが、誰がいつ何のために作ってきたものなのかは、今だ明らかにされていませんが、それら地下の通路、あるいは地下への通路と言われているものの一つに、北極・南極があります。

北極・南極に論点を絞って書かれたレイモンド・バーナードの「地球空洞説」によると、北極や南極は地球の内側とつながっている場所のようで、不思議なことに“北の果て”には時と場合を選び、地球の内側に至るルートが開示されるときがあると思われます。

では、北極の“北の果て”はいかなることになっているのか、彼の著作を見てみたいと思います。 

----

北極と南極の探検家リチャード・E・バード少佐は、北極を超えて2700キロという極地飛行を続けたとき、無電で眼下の光景を報告してきている。

「氷も海もない。そこには山や森林や緑の草木、湖や川などのある大地が広がっている。
林の中に奇妙な動物を見つけたが、それは北極地方の氷の中から冷凍状態で発見されることのあるあのマンモスによく似ていた。」

明らかに彼は北極からシベリアにかけて広がる氷に閉ざされた地域ではなく、もっと温暖な地方に入ったのだ。

バードの謎に満ちた言葉を理解するには、地球の構造に関して古い観念から脱し、新しい観念を受け容れることである。

すなわち、地球の南北両極は凸面をなしているのではなく、凹面をなしているのだということであり、そしてバードは極点を超えて飛行し続けているうちにその凹面の中へ入り込んでしまったのだということである。 

中略

地球の内部に住む人間が巨大であるということ、これはバード少佐が北極点を超えて2700キロの飛行をしたとき、太古のマンモスに似た奇妙な巨獣を目にしているように、地中世界の動物の巨大さとも符合する。

本書の中で後に述べるが、氷に閉じ込められたままで発見されるマンモスは、有史以前の動物と言うより、実は地球内部から来たものであり、川の流れによって地表へ運ばれて来た後、その水が凍って氷漬けとなってしまったものだというのである。

(レイモンド・バーナード著「地球空洞説」より要約)

 更新日  2016年12月29日 01時47分49秒






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最終更新日  2016年12月29日 17時35分13秒
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