こちらは、朝刊の経済コラム、
正直なところ、これには驚いた、
(科学欄とかには、見かけたが、経済欄に載るとは!?)
金融欄にエイリアン銘柄登場で、
NWOの地球外生命体プロパガンダは、
いよいよ、バチカンから金融投資分野に発展、
時代ですな、
ところで、先日、NASAが、
風変わりな火星の映像を流していたが、
こちらは、アルベリーノが、バッサリ、
Fallen Angel Techの一つ、高等地上絵描写の技術を、
ボリビアの上空図(地上絵)とNASAの火星の写真から解説、
それは、上空から見ると、
共にモールス信号になっていると、
*彼らFallen Angelはインカのエリート達(ボリビア)に、
様々な情報を、信号で伝えた、
このたびのNASAの写真は、(同じ手段を使い、)
地球外生命体の存在を匂わせるいわゆる印象操作、
実に、凝っている、
そして、この流れは、ここだけではなく、
こちらのエイリアンムービーが出てきたのも、偶然ではない、
又、ペプシプロダクション提供のblack knight decoded然り、
時期的に、すべて、繋がっている、
NASA、ハリウッド、グローバル企業(ペプシなど)は、
バチカンとリンク、
目指すはエイリアン救世主の到来、
*反キリスト、偽預言者は誰か?から、
イエズス会の上層部とのインタビューで驚くべき回答が続出、
地球外生物の存在(UFO含め)を、
公に、カトリックのスポークスマンが言及している、
私たちの信仰を否定する必要はありません、
が、まもなく福音を読み直さなければならなくなるでしょう、
それは別の世界(次元)からやってきます、
具体的に、
国々は(救いのために)エイリアン救世主の登場を見ます、
イエスは、(エイリアンがマリアに生ませた)異星人の子の可能性があります、
世界の最新動向のシナリオなら、イエズス会におまかせ、
クリスマスを設定したのは彼らだが、
今度は、新たな救世主をも造ろうとしている、
そのイエズス会トップ(Pope)と、
会合したロシア正教のキリル総主教、
1000年ぶりといわれるが、
キリルは、その翌週(2/18)、南極に行っている、
何で又?
おそらく、報告しに行ったのだろう、
「先輩、ワンリリジョン、しっかりやって来ましたぜ、
あとはヨロシク、」
とかナントカ、
さー、これから始まりまっせ、
怒涛のエイリアン報道合戦、
国内で、トップを行くのは、もちろん、
A新聞のAの意味