今夜もジムで、目一杯、背中の痛点を押し捲り、
背中をヒクヒク引き攣らせながら帰ってきたのだが、
クタクタにも拘らず、なぜか、途中、道すがら、
浮かんできたのが、地球空洞説の聖書箇所、
英語箇所が先に来たのだが、
まず、和訳を見ておくと、
創世記1:1 はじめに神は天と地とを創造された。
1:2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。(口語訳)
創世記1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。(新改訳)
創世記1:2 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。(新共同訳)
この訳では、いずれも、ニュアンスが出てこない、
ESV(English Standard Version)から、
注):Dr.ハイザーによれば、
死海写本から原典を取っているのはESVのみ、
Gen1:2 The earth was without form and void, and darkness was over the face of the deep. And the Spirit of God was hovering over the face of the waters.
*KJVや他の訳もvoidを採用、NIVではemptyを取る、
voidの意: 空っぽ、空虚、空間、空洞、空隙、
voidのイメージ:
下線の訳は:「地球は形なく、空洞だった、」
So that 地球空洞説は正しい、