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2017年04月05日
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カテゴリ:ミニストリー

今夜もジムで、目一杯、背中の痛点を押し捲り、

背中をヒクヒク引き攣らせながら帰ってきたのだが、

クタクタにも拘らず、なぜか、途中、道すがら、
浮かんできたのが、地球空洞説の聖書箇所、

英語箇所が先に来たのだが、
まず、和訳を見ておくと、

創世記1:1 はじめに神は天と地とを創造された。
1:2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。(口語訳)

創世記1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。(新改訳)

創世記1:2 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。(新共同訳)

この訳では、いずれも、ニュアンスが出てこない、

ESV(English Standard Version)から、

注):Dr.ハイザーによれば、
死海写本から原典を取っているのはESVのみ、

Gen1:2 The earth was without form and void, and darkness was over the face of the deep. And the Spirit of God was hovering over the face of the waters.

*KJVや他の訳もvoidを採用、NIVではemptyを取る、

voidの意: 空っぽ、空虚、空間、空洞、空隙、

voidのイメージ:

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下線の訳は:「地球は形なく、空洞だった、」

So that 地球空洞説は正しい、

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最終更新日  2017年04月05日 22時54分29秒
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