こちら、
古代人の食人、単なる「食事」ではない 研究
4/7(金) 17:18 AFP=時事 (抜粋で)
英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された今回の研究は、先史時代の食人は広く考えられているよりまれではなかったものの、栄養的には得るところが比較的少ない危険な企てだったとしている。
研究では人体の部位ごとのカロリー値を算出した。同じ重さで比較すると野生のウマ、クマ、イノシシなどは、ほぼ骨と皮と筋肉だけのぜい肉のない体だった人類の祖先よりも脂質とタンパク質のカロリーが3倍以上もあったという。
さらに食人の場合狩られる側は狩る側と同じ程度に賢いことから、獲物は食べられるまでにかなり抵抗すると考えられる。
英ブライトン大学(University of Brighton)で考古学の上級講師を務めるジェームズ・コール(James Cole)氏はAFPの取材に「今回の研究を行った理由は、人間が他の動物と比べてどのくらい栄養があるかを知りたかったからだ」と説明し、「それを調べることによって現生人類や他の人類種が食人を行っていたのはカロリーのためだったのか、それとも別の理由があるのかといったことが分かる可能性があると思われた」と語った。(中略)
「古代人の共食いには、現代人が食人を行うのと同じくらい多くの理由があった可能性がある」とコール氏は語った。「肉を食べたいという理由だけではないのだ」 (中略)
化石記録の調査や最近の遺伝子研究によって、古代人類の間で食人がかなり広く行われていたことが示されている。
コール氏は「これまでに見つかっている古代人の人骨はそれほど多くはない」とした上で、「だがその少ないサンプルの中でも人間の手が加えられた痕跡がある骨は相当多い。これらの骨には解体された跡や切り刻まれた跡など、食人が行われていたことと矛盾しない証拠が多く見られる」と述べた。
現代の食人の動機として挙げられる要因は精神病から戦争、呪術、葬送儀礼までかなり広範囲にわたる。船の難破や飛行機の墜落事故に遭った人が生き延びるために食人をする場合もある。
だが古代人の食人に関しては、通常、主な動機は食物にするためだという推定によって、その動機の複雑さが「栄養」か「儀礼」の2つに不当に簡略化されているとコール氏は指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News
人食は古代から続いている、
人食の痕跡は、
発掘された頭蓋や骨の処理具合、
化石記録、遺伝子調査から垣間見える、
上記、コール氏の研究では、
人食は、人類間の共食いであり、
その理由は、栄養摂取、儀式、他であったとする、
が、理由はともあれ、
彼のリサーチには、大事な点が抜けている、
ここ、
民数記13:32-33、偵察隊は恐ろしい報告をした、「その土地は住民を食い尽くすところだ、そして彼らは驚くほどでかい、我々が見たのは巨人である、彼らの前では自分たちがイナゴにしか見えなかった、」(カニバリズムは健在)
そう、巨人の存在、
プエブロインディアンの祈祷師は日常的にスターゲートを開けていた
人食は巨人の習性である、(理由は2の次、)
人の共食いはまれで、
人に共食いがあるとすれば、
彼らのDNA(悪魔的)を引き継いだものによるか、
余程の究極的な状況(飢えとか)でなければ起こらない、
先日のインタビュー(上のリンク参照)で、
アルベリーノが、(巨人の有無の議論で)、
このDVDが棺おけの釘になると言った理由は、
(AFP記事の(人食された)人骨の発掘事実と同様、)
巨人の骨の存在を明らかにしたからに他ならず、
人食が彼らの日常だった一つの証拠が、
インデアンたちがいたアナサジの洞窟内部の塩、
海でしか取れない塩の塊が、
なぜ砂漠の中の洞窟にあったのか、
アルベリーノいわく、
それは彼らが用いた調味料であったと、
*万単位のアナサジのインディアンは、
ある日突然、一夜にして全員が姿を消している、
(捕捉されたか、逃げ出したかのどちらかだろうと、)