今日の夕方の上空、
(似通った東京上空の写真)
日中は澄み切った青空だったが、いつのまにか、
灰色のくすんだ低空のはけ雲が覆っていた、
(普通の雲でないのは一目瞭然、)
しかも、その上を、
二本線の煙雲をなびかせた飛行機が飛んでいく、
あららー、
以前、ブログでも紹介しているが、
ケムトレイルの役割、気象操作、映像操作、体内操作
現在、世界中で起きている、戦争、紛争、誘拐、カニバリズム、性的虐待、これらは目新しいものではなく、昔から、エリート層が続けてきた所業である、
しかし、この時代、ついに彼らは王手をかけてきた、”意志”である、これを破壊、コントロールし始めた、
ケムトレイルがかなりの勢いで撒かれているが、気象操作や、詐欺映像に加え、金属微粒子(アルミ、チタニウム、べリウム、他)が、(それは雨や自然落下で、空中及び地上に滞留する、)人の体内に及ぼす影響は見過ごせない、
様々な発信源からの電波による脳や細胞コントロール(血液には鉄分がある)が、より容易になる環境ができつつある、
ここまでひどい、
リアルのケムトレイルの汚染を見たのは初めて、
思わず、呼吸を止めたくなってしまった、
で、先ほど、これが目に留まる、
初の命綱なし宇宙遊泳に成功、米宇宙飛行士死去
2017年12月23日 19時42分 Yomiuri
米航空宇宙局(NASA)によると、米宇宙飛行士のブルース・マカンドレス2世氏が21日死去。 80歳。1984年に米スペースシャトルに搭乗し、人類で初めて命綱なしの宇宙遊泳に成功した。その際の地球を背にした写真は、宇宙開発の発展を象徴する一枚として知られる。
90年にもスペースシャトルに搭乗し、ハッブル宇宙望遠鏡の設置に関わった。66年にNASAの宇宙飛行士に選ばれ、69年のアポロ11号による人類初の月面着陸の際には、地上で通信担当の任務を果たした。(ワシントン支局)
空いた口がふさがらない、
宇宙空間とは、
強力な宇宙線(放射線)飛びまくり、
太陽が当たれば100度超え、闇ならー120度以下、
何よりも、フルバキューム(真空)の世界、
こんな安っぽい宇宙服などなんの役にも立たない、
しかも、宇宙で撮れるカメラってあったの?
屋外は、ケムトレイルで汚染、
屋内は、Fakeニュースで汚染、(それも特大のFakeで、)
問題なのは、誰も気にしていないこと、
宇宙飛行士のウソはまだ時間的に(?)余裕があるが、
ケムトレイルは早急に考えなければならない、
先日のフリーランド女史の警告を再掲すると、
体内、脳や細胞にケムトレイルからの金属微粒子が入ると(金属反応人間が出来上がり)、外部の電波からのコントロールが容易になる、政府が進めている5G(*)はDNAレベルにまで届くマイクロ波、
*脳への物理的ダメージも警告されている、
スマホを普及させ、
通信速度を上げる真の目的はここにある、
よって思ったのは、
金属人間にならないこと、
(空がどんよりしていたら出ない、時々デトックスとか、)
帯電を少なくする、
(PCばかりはダメ、アースを心がける、はだしはいいね、)
電波の受信体にならない、近づかないこと、
(スマホを持ち歩くのはいかがなものか?)
屋内の無線(WiFi)は有線に、
(少々の見た目はがまんしよう、)
携帯基地局やでかいアンテナのそばには居を構えない、
トカナントカ書いているうちに、
もうクリスマスイブや、