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カテゴリ:ミニストリー
操作は天候だけではない、こちら、
「においを嗅ぐと痴漢」両手でつり革を持つ防衛策は通用せず 「触ってなくても痴漢です」と言われる時代がやってきた。昨今ネットで話題となったのが「女性のにおいを嗅いだだけで痴漢」という件である。 では、「匂いを嗅いだかどうか」や「いやらしい目で見たかどうか」が裁判の争点になった場合、お互いにどう立証することになるのか。銀座ウィザード法律事務所の代表、小野智彦・弁護士が言う。「女性側は『匂いを嗅がれた』という主張だけで戦えるでしょうが、男性側は『嗅いでいない』ということを立証しなければならず、至難の業だと思います。 「女性専用車両とは」と本質は同じ、 フランクフルトスクール(共産主義拡大学派)のモットー 1.異人種間同士が対立するようにする 2.常に混乱が生じるよう社会をコントロールする 3.子供たちに性と同性愛を教える 4.学校及び先生の権威(信頼性)を貶(おとし)める 5.国家の主体性を破壊すべく大量の移民を入れる 6.暴飲(アルコール類)の助長 7.教会の空洞化(教会を腑抜けにする) 8.犯罪の犠牲者が逆に責められるような(犠牲者が偏見の目を持って見られるような)およそ信頼の置けない法律システムを作る 9.国家、及び国家が提供する保証・給付に頼らざるを得なくする 10. メディアを支配し有無を言わせない 11.家族崩壊を促進する - 学校教育で男子女子の差をなくす - 女性は抑圧され、男性は抑圧していると広める 11番目のアジェンダの家族崩壊促進の一環、 *女性専用車は、男性は女性の抑圧者であることを 暗黙にアピール、 これに今回、8番目(信頼の置けない法律システムを作る)を 加えてもいいかもしれない、 とにかく男は抑圧者・悪なので、嗅いでも、見ても、 女性が主張すれば通るシステムになっている、 見事に悪魔のアジェンダが社会を包む、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月05日 22時12分10秒
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