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2023年08月20日
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カテゴリ:ミニストリー
​最初に、ウッド博士の講演から、

トーストカーの解説、​


Dr Judy Wood: Toasted Cars 2012年カンファレンス​ Youtube 15分字幕付き

「トースト・カー」とは、材料科学者のジュディ・ウッド博士が、グラウンド・ゼロで起こった奇妙な現象を表現するために作った造語である。

2010年に出版されたウッド博士の著書『タワーはどこへ行ったのか』は、世界貿易センタービルのタワーの破壊で観察された多くの異常は、指向性エネルギー兵器の証拠であると提唱している。

ちなみに、カンファレンスでは、20項目について解説、
(トーストカーは8番目のトピック)

日本語字幕がつくので、詳細はそちらを見て頂き、
これはトーストカーが確認された箇所、

大変興味深いプロットで、自分の認識は、
上のCAR PARKのみとばかり思っていたが、
こんなにあったとは、

(エネルギーをため込む)金属類は高温化し、


半マイル離れたFDR高速道路の下で、
ドーしたら建物の崩壊(911)が車をトーストできるのだろうか?
エンジン周囲の崩壊が著しい、

​プラスティック類(車上のライト)はそのまま、​

*​別の火災ではひっくり返る車も、​

​バスは焦げ跡や燃焼跡がない、​

崩壊タワーから飛び散った多くの業務用ペーパーは、
そのまま現場に散在していた!?

次に、The Exposeの記事、


​​マウイ島の山火事についてメディアが伝えないこと 2023年8月17日​​

ハワイ王国の解説から始まり、
DEW(指向性エネルギー兵器)の使用ついて、


mountain dew maui burst flavor
*このドリンクのラベルには唖然!
まるでマウイ火災を予告しているような

火災の原因はさまざまであるため、人々は簡単に無視してしまいがちですが、この火災に関しては、見逃せない明らかな偶然が存在します。

AFRL(Air Force Research Laboratory)の指向性エネルギー総局(Directed Energy Directorate (RD))は、空軍の指向性エネルギーと光学技術に関する専門知識センターです。

彼らのウェブサイトによると、


Air Force Research Laboratory米空軍防衛研究所

電磁スペクトルの力を利用して航空兵が光の速さで重要な標的を効果的かつ手頃な価格で攻撃できるようにする指向性エネルギー兵器を専門としていると言います。

AFRL指向性エネルギー総局は、高度なSSA技術に使用される2つの主要な望遠鏡サイトを運営しています。

1つはニューメキシコ州のカークランド空軍基地にあり、もう1つのサイトはマウイ島にあります

マウイ島の施設は、マウイ空軍光学スーパーコンピューティング施設(天文台)と呼ばれています。


​​AIR FORCE MAUI OPTICAL AND SUPERCOMPUTING (AMOS) SITE​​

ここでリストを少し論理的に評価してみましょう。

山火事を起こす指向性エネルギー兵器は存在するのでしょうか?

米国政府のウェブサイトによると、そうです。

米国政府はそれらのリソースを使用する能力を持っていますか? はい。

米国政府がこのツールを持っているということは、他の国々もこのツールを持っているということであり、彼らはそれを米国に対して使用できるでしょうか?  理論的にはそうです。
(以下略)

​これは知らなかった、​

米軍の指向性エネルギー総局空軍の所轄であり
2つある総局の一つがマウイだったとは、

​そのマウイのサイト見ると、​


マウイ宇宙監視システム(MSSS)
最新鋭の電気光学施設であるMSSSは、研究開発と運用任務を兼ね備えており、
この種の施設としては世界で唯一です。

海抜10,000フィート(3000m上空)に位置し、
マウイ島の安定した気候で地表の散乱光が少ないため、
1年のほとんどの日に素晴らしい観測条件が得られます。

MSSSは可視光と赤外線センサー、補償光学装置、望遠鏡の画像を処理し、
地球近傍天体や宇宙天体のシグネチャーデータを収集します。

​上空からの照射は、イロイロあるが、​

AC130Jゴーストライダー​


DEW実射映像

​MSSSは山頂に位置することから、


マウイ宇宙監視サイト (MSSS)

電離層を活用(HAARPなど)した​反射ミラーが使える、


電波望遠鏡ALMAの目的

​ローカルでは、低空に人工電離層ミラーを配置、​


気象操作は量子物理(プラズマ電子)が基本
US Patent:プラズマ層で構成された人工電離層ミラー
本発明は、人工電離層ミラー(AIM)、すなわち大気中のプラズマ層の生成に関する。
AIMは電離層と同様に、RF エネルギーを長距離にわたって反射するために使用されます。
傾斜可能なAIMは、位相と周波数が制御されるヒーター アンテナによって作成されます。
ヒーター アンテナの位相シフトはビームを走査してプラズマ層を描画します。
周波数を変更して、継続的に高い高度で再焦点を合わせ、プラズマ層を傾けます。 ​

ウッド博士の解説と共に、
ますます、DEWの使用が明らかになって来た、






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最終更新日  2023年08月20日 14時05分02秒
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