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テーマ:日本ミツバチ(438)
カテゴリ:日本ミツバチ
台風一過、
早朝は19度、午後2時で25度です。 こんなチャンスはそうたびたびに訪れませんので8群の内検を実施しました。 すべて自宅群です。 内検の必要ない群れ6群、 継ぎ枠必要無し5群、 いずれの群れも皆順調です、 蜂群で満タンです。 アカリンダニの気配は全く見られません。 継枠3群を実施した群れ。 継ぎ枠する群れは巣落ちが巻き込まれてね、 レンズが蜂に付きそうなほどです。 見比べると歴然と蜂群が大きく写りますので解りましよう。 すべてコンデジで撮影しています。 半月ほど前から女王蜂の産卵は低下しています。 今後ひと月後まではそう巣板は伸びてきません。 なるべく真夏は触らぬ事ですが、 想定外に早い梅雨明けと猛暑の影響で継ぎ枠が送れ心配しておりました。 この季節の採蜜なぞもっての外です、 巣落ちか、逃げ去りは50パーセントで興るのが普通です。 まずは最高気温が25度を下回るまでじっと待ちましょう。 格言 「真夏と真冬は巣箱に触るな」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月29日 15時49分42秒
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