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テーマ:日本ミツバチ(438)
カテゴリ:日本ミツバチ
いよいよ半月も過ぎるとお祭りが始まりますが
泣きながら消滅群の採蜜を先週からしています。 むなしい限りです。 瓶詰めしてるのにどこから嗅ぎつけたがすでに18リットル購入していく兵がいます。 1升1.8リットル1万円で引き渡しました。 相場の半値です。 残った量は450CC600g瓶で13本、 ご希望の方には1本2500円でお分けいたします。 昨年のに夏は21群飼育していましたが暮れに3群が盗難となり、 5群が消滅しました。 消滅の原因は解りません、 アカリンダニの症状は全く見られませんでした。 現在は13群が活動していますが2.3箱は弱小群です。 10群は間違いなく分蜂致しますので確率としては50パーセントを超えています。 平行して巣箱の組み立ても開始しました。 自宅取り込み用 自宅待ち受け用 自然群取り込み用 自然群取り込み用にはアドレスと☎番号を記してあります、 勝手に設置するので最低限のマナーです。 何にも記入せず勝手に私の周辺の蜂場に設置してる巣箱は強制的に撤去致します。 アドレスと連絡先を記してありますと巡回時に入居していると連絡入れますし、 入居の極意を伝授いたします。 まだまだこれから自宅取り込み用を15箱は組み立てねばなりませんが 分蜂取りり込みながら組み立てる事とします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いつも、楽しく拝見しております。今回の文面に
「入居の極意を伝授いたします。」 との記載がありました。 そちらに、待ち箱を置くことは出来ないのですがメール等で伝授していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いいたします。 (2020年04月08日 12時08分49秒)
いまはちさんへ
極意はミツバチの気持ちとなり良いと思う事は総てやる、 つまりどこまでもあくなき追及を続けているとミツバチが堪えてくれます。 何をすれば構えられ、育てられるか? blogの新着記事一覧から カテゴリ別記事を選択し 日本ミツバチあるいはアカリンダニ等の日記に総て書かれております。 頭で飼育は出来ません、実践の中で身に就けるものです。 経験し実験し、同じ失敗は二度しない事です。 (2020年04月08日 12時29分00秒)
86netさんへ
早速の返信ありがとうございます。 「つまりどこまでもあくなき追及を続けているとミツバチが堪えてくれます。」 その通りだと思います。 今年で、ニホンミツバチと遊び始め9年目の春となります。 いまだに、明確な答えは出ておらず自然群からの分蜂をとることが出来る年もあれば、全くとれない年もあります。 今後も、ブログを拝見しながら自分に合った答えを見つけて行きたいとおもいます。 ありがとうございました。 (2020年04月08日 13時14分17秒)
ご無沙汰してます。盗難とは大変な事態ですね。その中でも13群の越冬とは感服です。こちらは4月中旬早々終わりました。
(2020年05月01日 06時49分09秒)
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