^-^◆ 部下の実務を題材に 育てるコツ[4・完]
◆ 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村 ^-^◆ 部下の実務を題材に 育てるコツ[4・完] 部下の実務を題材に 育てるコツ[3]「ちょっと難しい言い方かもしれませんが、 本人が『自己効力感』を持つように、 誘導していくことが……極めて大切です」「自己効力感……デスカ?」「自分は周囲に影響を与えられる……という感覚です。 これが芽生えると部下たちは自ら主体的に動き始めます」「……それって……どのようにしていったら良いのでしょうか?」「先ほどから言っているように、 あなたは周囲から大きな期待をかけられている……、 ということを伝えるのです。 そうすれば、部下たちは、自分には価値があるという 『自己重要感』を持てるようになります」 「しかし……、部下たちは仕事もできない段階で、 そんな風に言われても…………、 かえって緊張するのではないでしょうか……?」「ふふふふっ、あなたのその発想は、 仕事が出来ないものは、職場での存在感が低い、 という前提に基づいていますね。 実は、そこが問題だと先ほどから言っているのですが……」「あっ、そうですね。失礼しました。 仕事ができようが出来まいが、職場の一員としての存在を、 まず認めて伝えるんでしたね……」「そうです。それが大切です。 自分は人間としてこの職場で重要なんだと、 認識できれば、それに加えて、自分には能力があるという 『自己有能感』も持てるようになり、 それらが『自己肯定感』を生み出すんです。 子供さんたちが思春期の頃に親も似たような体験を しているんですがね」 「自己肯定感…………ですね。 前向きの気持ちだ……」「そして、その自己肯定感が、先ほど話をしました 『自己効力感(自分は周囲に影響を与えられる)』に つながっていきます」「それらが、小さな成功体験に発展していくんですね」「そうですね。小さくても成功体験を積み重ね始めると、 その成功体験が、また次の「自己効力感」を生み出します。 この様にしてプラスの連鎖が始まるのです」「確かに……『自分はどうせ、やってもできない』 などと思う部下が、成果を出せるはずがありません」「そうですね。部下の『学ぶ』力を左右するのは、 上司の考え方、上司の『育成力』次第なんですね。 『配属時の正しいスタート点検表』を挙げて、 各項目につき担当者を明確にし、 チェックして欲しいものです」 「大切な部下をしっかりと育てるためには、 極めて大切なことですね。 (^。^) 今日は、ありがとうございました。 すこし、難しかったですが育成のポイントを、 整理できました。 目から鱗も……ありました」「それは良かった。 どうか、大切な社員の能力を最大限に伸ばしてやって下さい。 自分の為にも、会社の為にも、 そして我が国の為にも(^-^)」 <完> 出典 : 茅切信明氏・松下直子氏の論稿 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村====================================================◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^)AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村