昨日のテレビタックル - 警察官の話
警察官は彼女ができても、分かれても報告しないといけないから大変だ、という話が出て、昔のいや~な思い出を思いだしました。わたしが勤めていたのは一応ぎりぎり大手の生命保険会社だったのですが、警察官相手のお見合いパーティに招待されたんです。たぶん、一応軽くバックグランドチェックをされているだろう人を呼んだのかな~と思いますが(一応金融関係なので、大っぴらにはやってないけど、何かはされていると思います)、警察官の態度の悪いこと!場所なんかは覚えていませんが、かなりの大規模なパーティで、でも、ただ勝手にナンパしてくるのを待つ感じで、とうとう、わたしたちのテーブルは見向きもされず帰ってきたんです。自慢じゃありませんが、あの頃はわたしも友達もかわいかったんですよ~~~。あえていえば、一人大先輩が同じテーブルで(独身だから来たが、当時で35才くらい)まあ避けられたのかな、みたいな。招待しておいて、なんだあこりゃあ~っていう記憶があります。きっと女の子を集めすぎたんでしょうね。お巡りさんはなかなか出会いのチャンスがないそうで、そうやってお嫁さんを探していたんですねえ。そうそう、ついでに、当時1990年ごろは農家のお嫁さん不足も話題になっていましたね。わたしは仕事を辞めて、留学準備中に人生を模索すべく農家にアルバイトに行ったら、なんとそこのご主人が、そのお見合いパーティの代表の人だったんです~~~~。あれは結構びびりました。かなり狙われたんです。「わたし、もうすぐアメリカの大学に留学するんです!」と断りましたが、恐怖体験でした。農家の仕事は収穫してすぐ料理したオイシイ~~野菜がたくさん食べられたのは魅力ですが、やっぱり急に、特に好きでもないことはできませんよね。最初の3日くらいは腰が曲がったまま布団に入り痛みをこらえました。農家の人は偉い!と思いましたが、自分ではとてもできないなあ、という田舎暮らし体験でした。横道にそれました~。テレビタックルで、色々警察の不祥事が話されていましたが、給料を上げてでも、警察はしっかり機能するようにしておいて欲しいですよね。たけしがストーカー被害にあって困った時の話をしましたが、あまり相手にされなかったとのこと。たけしくらいになると、ストーカーくらい自分で追い払えというふうにもなりそうな気がしますよね。