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このところ、行き帰りの電車の中で、よく眠れるようになりました。特に行きの電車の場合夜が明けきらないうちに出発するのでついついウトウトしてしまうのもあるんですが、眠りから覚めたらもう仙台市内に入っているなんてこともしばしばで、我ながら呆れてしまいます。
それにしても、このテの睡眠で感じるのは、「睡眠」というよりも「気絶」と呼んだ方が適切なんじゃないかな… ということ。というのも、周囲のざわめきがなかなか耳に届かないから。普通、寝床じゃないトコで寝てたら、ちょっとした振動や物音には敏感に反応して、眼を覚ましてしまうものだと思うんですけどね。 前にもこの日記で書きましたが、会社へ向かう時に使っている電車は、仙台が終着ではなく、更に40キロほど北の小牛田というトコまで行きます。今の睡眠? 気絶? 状態では、そのうち仙台駅を寝過して通過してしまうなんてことになりはしないかと、少し心配になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.12 14:53:32
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