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テーマ:◆麻雀について語ろう!(467)
カテゴリ:麻雀大好き!
今日のテーマソング:ジグソー「スカイハイ」
今日は久しぶりに、東風荘で遊んでました。 東風戦5回やって、3-4-2-2-1の成績。復帰戦にしてはまずまずです。 リアル麻雀と違って、東風荘だと、手作りが大胆になってしまう傾向があります。大明カン、ムリホン、ムリチンは当り前。挙句の果てには役牌鳴いてのドラ単騎待ちとか、とにかく無理しても、待ちを狭めても、手を高くしちゃいますね。リアル麻雀だと基本的に面前派だし、どちらかと言えば引き気味、受け気味に打つ傾向があるんですけどね。 やっぱり、相手の顔が見えないからかなぁ? これは麻雀に限らず言えると思うんですが(←しまった! フレーズ使い回ししちゃったよ・苦笑)、掲示板なんかで過激なコメントを出している人も、実際に会ってみると意外に良い人だったりするんじゃないかなぁ… と。誰にでも表と裏はあるでしょうが、ネットだと相手はもちろん自分も正直に名乗らない限りは匿名性が保証されるから、必然と攻撃的になっちゃうんでしょうね。 私自身にそういう傾向が出てしまってるのは非常に恥ずかしいんですが、ひょっとしてこれって、リアルの世界で抑圧されている裏返しなのかなぁ… と思ったりもします。ただ、麻雀というゲームは悲しいもので、憂さ晴らしに暴れてみたところで必ずしも勝てるとは限らないんですよね。無理矢理鳴いてハネ満の手を作っても、悲しいかな手元には牌がたった4枚とか(苦笑) で、挙句の果てに、相手に「ロン!」とか言われたりして… ガマンして打ち回した方が勝ちに繋がって結果的に憂さ晴らしになったりするから、麻雀はやっぱり、奥が深いゲームなのであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.16 01:57:30
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