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テーマ:電話(92)
カテゴリ:マヌケな昔話
今日、大きゅうゆうのはここでは割愛しますけど、話していて妙な安心感というか、ホッとした気持ちになれました。うまく言えませんが、事務的な電話とはかなり違った雰囲気ですよね。
旧友だって社会人経験25年、ビジネスマンとして相応の経験を積んでいるというのに、私に対しては学生時代そのままの応対をしてくれるのが、とても嬉しかったです。 私の応対も彼にとってそのようなものだったのかなぁ? そうであればいいのですが、ちょっと自信がありません。昔に比べて「ちょっと嫌味な人間になったかな?」という負い目は、私自身強く感じています。それが彼に伝わっていなければ良いのですが… 私が非常に心地良い印象を彼から受け取っただけに、私はそれと同じだけの印象を彼に伝えられたのか気になるし、もしそうでなかったとするならば、彼に対して申し訳なく思うのです。 【中古】 旧友は春に帰る ススキノ探偵シリーズ ハヤカワ文庫JA/東直己【著】 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.04 22:58:48
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