|
テーマ:妄想~☆彡(115)
カテゴリ:困った時の千葉県ネタ
今日は、上の子が赴任した街についていろいろと調べておりました。 ストリートビューで見る限りでは旧市街地は寂れ果てているし、逆に国道のバイパス沿いはロードサイドショップが軒を並べているし、まさに地方都市の様相。それでもその地域では拠点都市に位置づけられており、税務署や簡易裁判所も設置されるなど行政施設の集積も相応にあったりします。 ひょっとしたら県庁だって来てたかもしれないな…そんなこともふと妄想します。現在に暮らす私たちは「千葉県の県庁所在地は千葉市で当たり前」という認識を持ちがちなんですが、そもそも千葉県は1873年に印旛県と木更津県が合併してできた県だし、印旛県の県庁所在地は佐倉市(とされていたが、実際の県庁機能は現在の流山市に置かれていた)、木更津県の県庁所在地は木更津市だったから、千葉市以外の地域に県庁が置かれていた可能性だってあったのかな…と思っちゃうんですよね。 仮にそうなっていたら、鉄道網も道路網も今とはかなり変わっていたことでしょうね。あの鉄道路線は複線化しただろうけど逆にあの鉄道路線は単線のまま放置されていたかも…とか。ただ、その一方で、県庁が千葉市にあったからこそ千葉市以北の東京湾岸を取り囲むように市街化が進んだのかも…とも思います。 ゆで落花生 千葉のかほり 1~40袋選べるセット 【送料無料】茹で落花生 1000円ポッキリ 殻付き ピーナッツ ぴーなっつ らっかせい ラッカセイ おつまみ 千葉県産 千葉 ちば 国産 【父の日】【お歳暮】【御歳暮】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.20 13:05:56
コメント(0) | コメントを書く
[困った時の千葉県ネタ] カテゴリの最新記事
|