|
カテゴリ:せんろ!
![]() 小湊鉄道2022編 って、あ! いつものパターンに戻った? って言うか、正気に戻ったッポイ? とか思ってしまった人 でも! 片洞門とか出てきたら それを無視して進むなんて事は出来ないよね? ね!? ![]() 歩道部分は 完全に別離され 落石防護用の庇が付いています で・・・ どういうことなのでしょう? こんな小さな庇なのに どーして ![]() まあ・・・ 心霊スポットとして名を馳せている訳じゃないですし そう言事も? ですが! ![]() この片洞門 照明が全くないので 結構暗いんです 画像だと明るく見えますが 肉眼だと かなり暗いです!(闇) で・・・ こんな場所 日没後は絶対に通りたくないな!(泣) いや? こんな場所 日没後に白い服を着て一人で歩いていたら・・・ それを見た、通りすがりの車の人が!!(叫) 新たな都市伝説を造ってしまうかもしれない?(焦) と言う冗談は置いといて!! この片洞門脇の歩道から ![]() なんか見えてる!! って、あとから調べたら コレが 養老川第4橋梁(登録有形文化財) 思い出してみれば! ココから画像撮っている人 結構多いぞ! って言うか、この場所だったのか?(驚) しかも・・・ 今時珍しい? いや! 現代の安全基準では絶対に建設不可能だな? こんなガーター橋 しかも! ![]() こんな芸術的な 円筒形のレンガ積み橋脚とか!(萌) ハアハア・・・ コレ 良い!(惚) しかも、この橋・・・ 小湊鉄道開業の時(養老渓谷まで延伸)した時から使われているらしく 戦前の建造物らしい 1928年頃に完成したとされている? もうすぐ100年・・・(唖) って、勿論 当時の建築基準で建造されているので・・・ 大重量ディーゼルカーやディーゼル機関車は通れない? とは言え! 最盛期には・・・ 国鉄のディーゼルカーが、夏の観光客満すし詰め状態で乗入れて来ていた時代もあるらしいので(遠い目) ソコソコの強度を保っているのかもしれない? なお・・・ ココで待っていてもも次の便は約1時間後なので 画像を撮る事は・・・ って、その前に飲み物 どうにかしないと!!(泣) ![]() そして 片洞門区間を抜けます って、暫くは上り坂が続くッポイ? ![]() そして 出口側から見ると って言うか、こちら側から見る方が ちょっと鬱蒼として不気味な感じが!!(藪) それにして どうして この片洞門 何処にも名盤が付いていないのでしょう?(謎) ![]() なお 片洞門を過ぎても上り坂は続きます! で? 何となくですが・・・ あの交通天全の標識が建っている場所 間違いなく旧道跡だな? たぶん? 片洞門を造る時 道路幅の拡張と カーブのRを小さくするために 改良工事が行われたんだな? で・・・ その廃道なってしまった? 旧道区間に ![]() 今時渋いぜ! このおとッつぁん! エアハンドルが・・・ まるで、親指を立てて何かの合図をしているかのように見えるけど(笑) MT車だぜ! 今となってはマジで貴重なMT車だぞ!(笑) そう 一般庶民が買う事が出来るMT車なんて、スイフトとヤリスくらいしか無くなってしまった現在(泣崩) あとは軽自動車のくせに198万(ベース車価格)もするアレとか!(唖) 一般庶民がローンを組んで買う事が出来る価格帯を・・・ 遥かに超えてるヤツしか存在してないし!!(滝涙) って言うか、カローラのくせに240万円(何一つオプションが付いていない状態で)とか ふざけんなよ!(怒) バブルん時だったらマーク2(1G-FEの安物だけど)がエアコンとオーディオ付きで買えちゃう価格帯だぞソレ!! と言う話は置いといて! ![]() クラッチ減るのが早いかもしれないけど? でも・・・ 自転車の人達は この先の区間で ![]() トロッコ列車をぶち抜く・・・(笑) 特にヒルクライマー 恐るべし! たぶん 本気出したら、普通に時速40キロ近いスピードで登って行きますからね あの人達・・・(唖) って、その話も置いといて! ココも結構良さそうな撮影ポイントに成りそうだな? と言う次回へ続く? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[せんろ!] カテゴリの最新記事
|