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カテゴリ:橋梁
鹿鳴峡大橋 こうやって間近で見ると 結構迫力あるな! に、しても・・・(困) やっぱし、 それにしても 錆が垂れた跡が・・・(泣) まだ舗装が奇麗だから良いけど コレ・・・ アスファルトがヒビ割れてしてて 路面に苔とか生えてたら・・・ そして、これを塗り直すの 滅茶苦茶大変そうな気がするんですけど? たぶん、足場を組んで 幌で覆って ケレン作業から始まって 最低でも2度塗り 下手すると、下地(錆止) 下塗り+上塗りの3回・・・ たぶん 最低でも3か月近く掛かるような気がする? 厳寒期は作業が出来ないはずだから 夏頃から初めて、年末までに終わらせないといけないとか しかも! お約束の? 右岸側と左岸側の半分ずつ 2年に分けてとか(笑) あと・・・ 何にせよ! 全てリベット打ちで固定しているというのが 凄い? この橋・・・ この名盤辺りに固定式クレーン主塔を建てて 橋を吊っておきながら その外側に、さらに「もう1台の固定式クレーン」を設置して 部品を吊り上げて、組んでいったらしい? しかも! 両側から組んでいって 真ん中で現合合わせ みたいな? 吊り上げる関係上 一つ一つのスパンが短くて って言うか、重量を減らすために 短い区間で区切って繋いでいったらしい? で! ホルトで仮締めしながら・・・ じゃなくて! リベットでガッツリと! いや? 多少は隙間を多めにしておいて 両側面のワイヤー張力で引っ張って固定しているのか? まぁ、その事は一旦置いといて! ハアハア・・・ 索道の跡!(涎) この林道入口付近とか! と・・・ 思ったけど、それらしく跡が何処にも見つけることが出来ず・・・(悔) 完全に 跡かたなく 改装されちゃってるッポイな?(涙) って言うか、そんな物を探そうとする同業者 いや・・・ それ以前に この鹿鳴峡大橋 建造時の写真が全く公開されていないっぽくて(焦) 実際 どの位置に、索道の主塔が建っていたのか あくまで個人的予測の上で探しているので 全く見当違いな事をしているだけなのかもしれませんけど?(泣) 橋の下にも それらしき遺構は残ってないしね?(涙) あと・・・ 対岸にも渡ってみたいけど こういう時 バイクで来てないと不便なんですよね(涙) そう 車だとね その辺に停めてとか出来ないし かと言って、この橋・・・ 傾斜がソコソコあるので 渡っていく元気(疲) ゴメンナサイ! 無理っぽいです! で・・・ 実際 何も見つけられなかった時の精神的ダメージを考えると(泣崩) また今度 夏場にでも避暑を兼ね・・・ あ!(叫) そーいえば(滝汗) あの強靭なエアーフロー2 さすがに、転倒の跡が激しすぎて 着るのは、ちょっと・・・ と言う事で、しっかり元も取れた事だし 引退させてあげちゃったんだった 夏場・・・ 着るメッシュジャケット 持ってない?(焦) う!(困) あ! それよりも! こんな事を書くと やべぇ!(慌) いま、ちょっと予算的に厳しくて無理なんだから!!(泣) とりあえず、話を元に戻そう ドツボに嵌る前に、先に進もう!(逃) ちなみに! この鹿鳴峡大橋からの眺め 結構いいです 右岸ダムと公園 そして! 対岸の展望台 ちなみに! 鹿鳴峡大橋が完成する前は 展望台の後ろを通ってる仮設道を使って信州峠に抜けるようになっていました 何度も通っているのですが あの当時 まだ、ダムに目覚めてなくて・・・(悔) 建設当時の画像を撮ってなかった いや! まだデジカメとか無かった時代だし(困) フィルム写真だと、無駄遣いできないから(涙) 撮りもしなかっただろうな? せめて、その辺に停まって 様子を見て 目に焼き付けておくくらいの事をしておけば良かったのに(涙)!! そして 左岸ダムが完成して まだビジターセンターは存在してなかったけど 道路が切り替わった時 マジで慌てたのを覚えてます そう・・・(滝汗) 道 間違えて、全然違う所に来ちゃったのではないかと? そして! 塩川ダム完成後 そして ビジターセンターの完成後・・・ どーしてだろう? よく考えたら、まだ1回も立ち寄った事が無かった だから次回! その右岸ダムと ビジターセンターの つづく にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この橋、このままもっと景観に溶け込む色に熟成していきそうな気がするw
そして、夏服は必要ですよねww (2023.06.27 07:06:47)
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