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2007.01.25
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カテゴリ:FPのお仕事
本人から直接聞いた話ではありませんが、
FPでセミナー講演や相談を受ける立場として、ぜひ参考にしたいと思っています。

山田久志と言えば、284勝したアンダースロー投手。
阪急黄金時代を支えたパリーグを代表するエースの1人です。
(西本幸雄門下生でいわゆる”3馬鹿”のひとり)

トレンディーでダンディなイメージな山田氏でだが、
引退してからは、講演をされる機会が多いそうです。

野球でもプロフェッショナルだった山田氏は、
講演でもそのプロフェッショナル性を発揮しています。

それは、「本日の聴講者はどういった方が多いですか?」
と主宰者に事前に聞くそうです。または会場の雰囲気を確認する
との事。
それを確認して、「今日はこのネタで行こう」とおもむろにメモを
取り出して、講演に望むそうです。
つまり、テーマが同じであっても、客層に合わせてその内容を微妙に
変えています。それを予めメモなどで準備しているとの事。

こういう姿勢は、私も見習いたいと思います。
講演は山田氏の本業ではありませんが、たとえ副業であっても
お金を貰う限りには"プロ"でなければならない。
そして、聴講者、主宰者に満足を貰えるように努力を惜しまない。

100%とは言えませんが、私も同じスピリットで望んでいます。
講演コムにも登録してい私なので、これからも山田氏に負けないように努力して
いきたいと思っています。もちろん、講演・講師だけでなく
他の仕事でもプロであり続けていたいと思います。





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Last updated  2007.01.25 22:39:17
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