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カテゴリ:コロナウィルス
ふと気が付くと、鼻がつまっていたのですが、熱が出るわけでもなし、コロナウィルス感染検査も陰性。
水曜日の夜、はたと気が付いたのは、「副鼻腔炎」説! 去年の12月日本で鼻かぜをひいて、そのまま今年の1月7日ミラノのいりして、医師のもとに行くと、「副鼻腔炎」と言われ、抗生物質を服用しました。抗生物質を服用するやいなや、一気に改善されました。 この時に、始まりが、鼻風邪ではなく、あまりつまらないけど、頭が痛いと、歯茎に腫瘍のように腫れるのです。もともとアレルギー性鼻炎持ちなので、鼻づまりを気にしないところがあり、鼻用スプレーで、鼻づまりも解消していたのですが、いきなり酷くなるんです! ここで、ふとこれは、「副鼻腔炎かも?」と気が付くわけです。 「これって、抗生物質が必要!」と思うわけです。 日本に帰って、2週間は隔離生活を余儀なくされるわけで、二週間医者にも行けないわけです。 そこで、ミラノの主治医に行き、抗生物質を処方してもらうことにしました。 先生も、「飛行機に乗るなら、今から服用したほうが良いわよ」と勧められました。 その後、先生に「何故に副鼻腔炎が常習化しているのか?」と尋ねると、「アレルギー性鼻炎持ちの人は、常習化しやすく、埃などで、なってしまう」と言うんです! 確かに、12月になった副鼻腔炎では、6年以上封印されていた実家の屋根裏の掃除でなってしまい、今回は、ミラノの自宅の断捨離時の埃、これはさほどあったわけでなく、簡単につまったので、ほこりって、油断出来ないことだと、改めて、身体をもって知りました。掃除にもマスクが必要なんです! 皆さん、気を付けて下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.18 13:08:17
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