☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ちびサボテンフライレア属 南米はブラジル・パラグエアイ、他原産の径3cmほどの大き さ、花は盛夏に黄色の花が咲くが温度が低ければ閉花のま ま自花結実する。 コロンビア原産小人丸(Frailea colombiana ) 仔吹きして群生する。 豹の子(Frailea pygmaea) ウルグアイ~アルゼンチン産。 径3cm程度の灰緑色短円筒形。黄花 象の子?ウルグワイ原産の狸の子(F、 pseudopulcherrima )とそっくりです。 虎の子(Frailea pumila ) 種がいっぱいですが、発芽はかなりの高温でないと発芽しない。 士童(Frailea castanea) ブラジル南部~パラグワイ原産。株基にこぼれ種 からの発芽苗が育っている。来春植替えが必要。 (左)アフィラネンシス(Frailea 'Afilanensis') (右)紫雲丸(Frailea grahliana) 鰐の子(F. gracilima ssp. horstii)? 芳明園から持ち帰ったハオルチアの鉢に発芽していた チビ苗を3号鉢に植替えて1年これで親株です。 繁殖は フライレアは高温時期の取り蒔きが原則で種が古くなると 発芽率が極端に悪くなる発芽後もよく枯れるのに親株の 周りに機嫌良く育っているのは不思議です。
白刺振武玉とメロ・アズレウス関連種ほか 2024.09.17
マクドガリーと姫春星とレトロルサ 2024.08.27
プシスモンストと多稜類白玉ほか 2024.07.28
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