☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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10月17日に続いて牡丹類の花パート2です。 鎧牡丹(インターメデュウス)Ariocarpus(Roseocactus) intermedius 最近見なくなった昔の品種「亀甲牡丹」と「連山」との中間種。 玉牡丹(Ariocarpus retusus f.major) 我が家の実生苗です。むかし、サボテン小僧だった時代の産物 5~6cmになれば後の成長は年々少しずつ目に見えて大きくなる。 かなり丈夫な品種。50%遮光が綺麗に育てるコツです。 接木の玉牡丹 ロイヤル玉牡丹の実生接木株の筈ですが疣先にアレオーレが 有るので花牡丹か象牙牡丹みたいです。 薄ピンク色の大輪です。 竜角牡丹(Ariocarpus scapharostrum) 3号(9cm)鉢です。上の玉牡丹と同時期の実生苗。牡丹類では ロゼオカクタスの黒・姫牡丹並に成長は遅いです。 竜角牡丹にしては疣が長いがアガベ牡丹なら疣途中にアレオーレ があるはず。(前回紹介の接ぎ降ろし竜角牡丹は⇒) 黒牡丹・・接木の大株・・ 小型の牡丹類は栽培が難しいしのと成長が極めて遅いので 実生発芽苗を接木で維持しています。 綿毛の中に蕾が見える。もうすぐ一気に咲きそうです。 象牙牡丹(Ariocarpus furfuraceus 'Magnificum') 花牡丹の大厚疣タイプを言うが最近は全て花牡丹としているようです。 「青磁花牡丹」や変わり疣の「三つ疣花牡丹」、疣に瘤が出来る モンスト型の「村主花牡丹」が有名ですが、まだまだ超高級品種です。
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