☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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昨日は当地でもマイナス2度と今年最低温度を更新しました。 そこで、我が家の寒さ対策の一部を紹介します。 屋外吹きさらしメセン置き場(2,5坪)に今年囲いを 風除けにブルーシート(3,6×5,4mを半分に切って)で囲いした 前後に明かりとりに農ポリ0,05ミリ巾1,8mを2か所付けた。 内部の様子 予想に反して案外明るいです。季節風の突風には少し心もとない ですが寒波襲来時はこれで乗り切ろうと思っています。 こちらわ、吹きさらしのままです。強健種達、頑張ってくれ。 昨年もマイナス4度に耐えてくれました、今年は? メセン達はマイナス温度でも問題ないんですが鉢土が凍ら ないよう気おつけないと。水遣りのタイミングに要注意です。 パイプハウス内は灯油ストーブを設置 最低温度がマイナスと予想される時だけ夜間点灯する。 ハウスごとに6か所置いてあります。寒さに弱い品種は ストーブの近くに置き換える。 3654-6坪ハウス ストーブは2748-4坪ハウスに4つと3654-6坪ハウス2つです。 4572-10坪サボテン専用ハウス サボテン専用とハオルチア専用ハウスは春まで断水で乗り切る。 所どころに巻き付いた蔓は宿根性西洋朝顔です。 朝顔が枯れなければ大丈夫なんですが。 メロカクタス等は寒波襲来時に新聞紙を被せています。 あと、実生2坪ハウスは灯油暖房「暖太郎」を使用の予定。 (昨年はハオルチアハウスに使用していた)
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