☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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玉扇(Haworthia truncata) 昨日の万象と同じように葉先を切った様な格好です。葉の出かたは 交互に2方向に葉を重ねる。葉表面には万象と同じ様に窓があって 葉模様のバリエイションを蒐集するマニア向き品種。 玉扇には3つのタイプがある コンゲスタ型玉扇 葉巾は狭いが葉に厚みがあるタイプ。 マグニフィカ型玉扇(大型) 葉の厚みは薄いが葉巾が広い大型タイプ。 クラッサ型玉扇 コンゲスタ型とマグニフィカ型の中間の形態の大型タイプ。 (左)クリーム色斑入り種だったんですけどね斑抜け苗になって しまった。右の外葉に嘗ての斑跡の名残りが残っている。 (右)クラッサ型小型は普通の玉扇。横から見た葉の出方です 茎はほとんどありません。 西明濃白紋玉扇。実生苗の購入品(マグニフィカ型) 我が家のブランド苗はこれだけです。 昨日紹介の万象共々、未だに栽培に自信が持てません が、ぼちぼち実生からやってみようかとも思っています。
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水晶オブと赤線オブと精巧丸の硬質サボ 2023.12.02
十二の巻純白斑と天使の泪などの硬質ハオ… 2023.11.30
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