☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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ツルビニカルプス・ミニマ(Turbinicarpus minima)或いは 撫城丸変種ミニムス(T. krainzianus minimus)とされる 場合もある。 撫城丸の仔吹き矮性種、モンスト化したものと思われる。 仔吹きして細い茎を棍棒状に林立する。 頂上部分が太ってツルビニの独特の刺が出ると花が咲く。 花は薄黄色の小さい花。 昨年大きな群生株をばらして植えてある 上から3.5号。2.5号。3号鉢 仔が出て重くて垂れていた枝の接地部分から根が出ていた 途中から切り取っても簡単に発根する。根は塊根状で太い。 ディキソニアエ(Turbinicarpus schmiedickeanus var. dickisoniae) 昇竜丸の変種とされていますが、側刺の有る珍しいツルビニ。 牙城丸 2cm程で開花してます。(古株画像) バラ丸 花はまとまって咲く。 精巧殿 接ぎ降ろし乾燥中。三角袖に接木してあったのを切り取った。 暫くこのまま観賞したのち、短い台木を埋めて植え付け予定。
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