☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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クラッスラ・舞乙女(Crassula mernieriana)と 星型クラッスラの仲間たち 舞乙女(Crassula mernieriana) 2枚の厚葉は基部で合着していて交互に対生して付ける 茎は伸びて塔状に育つ。上から見ると四角く見える。 花は成長点から花茎を伸ばす、白花の総状花。 クラッスラ・ジェイドタワー(Crassula 'Jade Tower') 舞乙女に似ていますが、左右捻れた様な対生葉には産毛がある。 左・・・愛星(Crassula rupestris f.) ルペストリスは葉色は赤く成らない終生黄緑色の品種。 右・・・ホッテントット(Crassula hottentot)? エレガンス(Crassula elegans)のタイプ違いかも? 姫星(Crassula cv. Tom Thumb) 数珠星に似ている。別名「小米星」 星の王子(Crassula conjuncta) 星型クラッスラの最大種。 数珠星(Crassula mernieriana cv) 小型の舞乙女の様な感じ カット挿し用の親株。次々切って挿し苗を作っています。 他に「南十字星」や葉先の尖った「コルムネア」も星型です。 「桜星」、「茜の塔」もこの仲間でしょうか。
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14
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