☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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基本種「岩牡丹(Ariocarpus retusus)」の巾広厚葉を「玉牡丹 (Ariocarpus retusus f.major)」、花牡丹(A furfuraceus)の大疣を 象牙牡丹(A furfuraceus 'Magnificum')としているようです。 玉牡丹 4号観音鉢植えの正木株。我が家の実生です。 皺疣の玉牡丹。これも正木株 疣先にアレオーレの跡がある。これ位は個体差なのでしょう。 象牙牡丹 接ぎ降ろし株(短い台木が付いてます) ダルマ葉の先にはっきりしたアレオーレがあるのが特徴。 2010.1-過去の同記事「象牙牡丹」 http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201001080000/ ロイヤル玉牡丹? 同名称で実生して接木した古株 実生正木の牡丹類達 昔の栽培法では、水は辛めで強光線で育てるとありましたが 明らかな間違い、50%以上の遮光と適度な湿度が必要です 実生1年苗を昨年接木した玉牡丹(左) (右)カリフラワー花牡丹の実生接木なんですけど・・・・・・・ 瘤(こぶ)が出来ずに仔が出てきた。(台木は三角袖ヶ浦)
連山錦と黒牡丹と帝冠と 2023.08.24
菊水冠の糸外しとロゼオ牡丹類の様子 2022.10.19
ハオルチア・コレクタとアリオの青磁牡丹… 2022.02.20
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