☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5843件)
過去の記事 >
クラッスラの微毛のある小型種。「ワーテルメイエリー」ほか・・・。 クラッスラ・ワーテルメイエリー(Crassula watermeyeri) 冬の間断水してハウス内にぶら下げてありました。日光十分で 真っ赤に紅葉しています。 ワーテルメイエリー 花と蕾の様子。撮影後頭を切って挿し木して4鉢に増殖。 ワーテルメイエリー 発根直後の頭挿し繁殖苗。こんな色が普通です。 クラッスラ・ルドリッツ(Crassula nudicaulis var. herrei) 丸棒状の葉の先が赤く色付く。解り難いですがこれも、微毛が 生えているんです。葉が折れやすいので注意。 クラッスラ・ローゲルシー(Crassula rogersii) 斑入り種(左)と普通種。幾分茎が立つ。 クラッスラ・カラサナ(Crassula karasana) 紅葉すると紫色に成る。レモーター(Crassula remota)を 大型にした様な感じ。 これらのクラッスラの微毛種は暑さ寒さに強く丈夫で作り易い。 寄せ植えの材料として重宝されているようです。
クラッスラの小型種とメキシコ蘇鉄ほか 2022.02.11
ゴーラムとホビットなどと天平丸置接ぎ 2021.12.20
竜神木綴化とクラッスラ・ファルカタ交配種 2020.02.14
もっと見る