☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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北米南部からメキシコ中部の高山性のサボテンですがスクレロカク タスの「白紅山」やペディオの「ノゥルトニー」・エキノマスタス属等と 比べて扱いはずっと楽です。 エスコバリア・オルクティ(Escobaria orcuttii) 下の白狼玉と同類だと思っていたんですが・・・この大きさで 白っぽい花が咲きました。エスコは割合丈夫なのかと・・・・ ギムノカクタス・白狼玉(Gymnocactus beguinii) 隣はギムノカリキュウム・光琳玉 白狼玉 ガラス質の白刺に黒い中刺が混じる綺麗ですが危なっかしい品種。 正木のこの苗、昨年1夏超えましたが特に問題はないみたいです。 でも、塊根性の「美針玉」や「サブテラネウス」は矢張り厄介です。 ギムノカクタス・白鯱(Gymnocactus knuthianus) ピンク色の早春咲きで成長点近くの刺座から次々と咲く花は寒い 時期には有り難い癒しを与えてくれます。この株は、接ぎ降ろし実 根株ですが掻き仔苗も普通に根付きます。 ギムノカクタス・赤花黒槍玉(Gymnocactus gielsdorfianus) 濃いピンクの小さい花ですが春から秋まで年中咲いている感じ。 四季咲きなんでしょうか。 エスコバリア・須弥山(Escobaria sneedii) 接木株からの掻き仔発根苗3号鉢植え。簡単に根付くし、その後の成長 も問題無さそう。「レーイ(E. leei)」と似ていて区別が付けにくい小型種。 エスコバリアには特に難物種はいないようですが入手難が問題ですね・・
白刺振武玉とメロ・アズレウス関連種ほか 2024.09.17
マクドガリーと姫春星とレトロルサ 2024.08.27
プシスモンストと多稜類白玉ほか 2024.07.28
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