☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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パイナップル(アナナス)科の多肉植物?南米原産のプヤ・ミラビリス とツベローサ。 一冬越えた<2011.11.29 記事 プヤ >の続編です。 枯れた葉先と下葉を切り取ったのが下の姿。 プヤ・ミラビリス(Puya mirabilis) 実生苗から3年目です、花は4年目らしいので来年は果たして? 根部が太るのはさすがパイナップル科です。寒さにはかなり強いよ うです。葉に付く鋸状の刺が厄介ですが、それも、魅力の1つです。 ⇒ プヤ・ツベローサ(Puya tuberosa) 葉先が枯れ見苦しいので切り取った姿が(右)の姿です。 アンデス高地産のライモンディーの巨大種に比べ極小のプヤです。 葉の表裏には、綿毛を纏う、葉縁の牙との対比が面白い。 ツベローサは葉先の枯れ込みも本種の味なのかも。 上の株を植替えした際の株分け苗です。良く仔吹きするようです。 デッキア・細葉剣山(Dyckia rariflora) 基本種の細葉タイプの様です。幹(茎)途中から花茎らしきものが 出てきた。仔吹きは地下ランナーで出て来るので花茎のようです。 デッキアSP 2つに分頭した成長点とは別に、2つの花茎らしきものが伸びてきた。 昨年の枯れ花茎からして花芽のようです。固い細葉の縁には疎らに 刺がある。 応援には1日1回 ポチ を・・・
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