☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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空気が乾燥して寒くてしばれる厳冬期。多肉達は夏型・冬型に関わら ず、観察しているとこの時期、多肉達の意外な表情に気づかされる・・・ 我が家のそんな多肉たちをどうぞ・・・・。 (画像をクリックすると拡大) アナカンプセロス・桜吹雪 年中こんな色をしていますが冬は、より赤さが増すようです。 (上)クラッスラ・紅稚児・(下)クラッスラ・ブベッセンス 紅稚児は寒さに曝すとさらに赤さが増す。屋外でも大丈夫なほど丈夫です。 ブベッセンスは産毛のある小型種。暑い時期の湿潤には注意が要ります。 どちらも、葉挿しが可能。 カランコエ・京兔耳とジャンボ黒兔耳(右) 夏型の兔系カランコエ。成長点(天)付近の新葉の縁取り の毛色のグラデーションが素敵。 ユーフォルビア・紅彩ロリカ 冬のこんな時期に開花しています。雌雄異株で雄花だけの♂株。 ユーフォルビア・バリダ こちらも♂株、黄色いのは花粉。 タドレア・グリーニー 白粉を塗したよう・・・。冬の時期も寒空に映えてます。 むやみに触り過ぎないこと。 応援には1日1回ポチを・・・
アロエやガステリアの対生葉種ほか 2024.11.04
ブーファンのケープバルブ等と冬型塊根種 2024.11.02
ポリセキアなどのケープバルブとピンクウ… 2024.11.01
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