☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5640件)
過去の記事 >
ガガイモ科のフェルニア属やタバレシア属の棒状品種が 勝手に結実して鋏(はさみ)形の鞘が出来て大きくなってきた。 フェルニア・阿修羅(Huernia pillansii) 下の王犀角接木株は鞘がかなり大きくなってきた。 夏から咲いているのに毎年秋以降に咲いた花に種が付く。 播種すれば発芽するが成長遅いので繁殖は株分けでしている。 参考<2012.3時点の 実生8ヶ月苗> フェルニア・修羅道(Huernia. macrocarpa) これも2叉に分かれている。種は熟すると羽毛に包まれていて 現地では風に吹かれて遠くまで運んでもらう工夫なのでしょう。 <2012.7.14開花中の花> タバレシア・麗鐘閣(Tavaresia grandiflora) 以前の参考画像<2011.8 開花中の同一苗> <2012.3.12 鞘の様子><2012.8 接木のチビ苗> 塊根蔓状ガガイモ2種の芋と蔓 フォッケア・エデュリス(Fockea edulis)火星人(上) セロペキア・リネアリス(Ceropegia linearis)(下) フォッケアは実生繁殖らしいが雌雄異株で種の入手が困難。 リネアリスは枝挿しOKらしいが1度失敗している、再度挑戦しよう。 カラルマ・クワドラングラ(Caralluma quadrangula) カラルマは寒さに弱いので大犀角に接いでいる。 <2012.9 別の接木苗の花> 応援には1日1回 ポチ を・・・
阿修羅やセブリナの花と麗鍾閣他珍奇ガガ… 2023.11.23
フェルニアの花と亀甲牡丹と刺無し王冠竜 2021.11.06
実生デバリア植替えとガガイモと銀牡丹 2020.09.16
もっと見る