☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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冬の寒い時期だけ室内管理していた、寒さに極端に弱い多肉たち 日中日差しがあれば、ハウス内は高温になる。温室の威力が発揮 する季節。最低温度が気になりますがもとの場所に戻すことに・・・ アデニュウム・オベサム(Adenium obesum)はキョウチクトウ科(通名;砂漠のバラ) 1滴の水も遣ってない空から状態の3鉢(上)。 根の様子はと引き抜いて根鉢を整理した状態(左) 一回り大きい鉢に植え替えた(右) ウェルウィッチア・奇想天外(左)とモナデニウム・リチエイ(右) 奇想天外の冬越しは2年目です。冬でも水は欠かせないので 容器に用土を入れヒタヒタ状態にして越水同然に管理。 ドルステニア・フォエチダ(右)は低温時(0度以下)は生存できない。 モナデ・リチエイ(左)は低温時鉢内が湿っていれば根が枯れる。 室内で空から状態が安全です。 ----------------------- パキポデュウムはハウス内で管理 恵比寿大黒(パキポディウム・デンシカウレ)と右は大黒の蕾 実生のデンシフロラム・・成長天が動きだした 名札は「ゲアイ」となってますがデンシフロラムのようです。 この苗は冬のハウス内で葉が付いたまま越冬しました。 これらの夏型多肉、夏はハウス(温室)内より屋外の方が 機嫌が良い、日光と通風が好きなようです。 応援には1日1回 ポチ を・・・
アデニウム‐オベスムとアラビクムとアガベ… 2022.05.14
ユーフォルビア・フィアナランツォアほか 2020.08.22
ラメレイ型パキポと花キリンの仲間ほか・・ 2019.12.15
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