☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
PR
プロフィール
ガマンマ
ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
カテゴリ
カレンダー
バックナンバー
サイド自由欄
フリーページ
お気に入りブログ
コメント新着
日記/記事の投稿
キーワードサーチ
< 新しい記事
新着記事一覧(全5841件)
過去の記事 >
4月中旬、多肉植物は開花シーズン。エケベリアやハオルチアは花茎 を伸ばしてる。春咲きメセンも開花中ですが、その他の開花多肉達を。 セネキオ・鉄錫杖の花 キク科のセネキオ属の花としては大きく目立つ花。花の構造 を頭状花序と言う。外から内に咲き進む無限花序に入る。 セネキオ・鉄錫杖(Senecio stapeliformis)と 学名のとおりガガイモ科のスタペリア属に似ている棒状種。 ディスコインクシー(Senecio descoingsii)の花 細い棒状で株基や途中で枝分かれしながらブッシュ状に 繁茂する。花は白黄色で小さい地味な頭状花序。 カランコエ・プミラ(Kalanchoe pumila)白銀の舞 やや肉薄の葉には白粉を塗している。花はピンクの可愛い 花(散房花序)。カランコエとしては寒さにもかなり耐える。 クラッスラ・シルバースプリングタイム(C.cv 'silver Springtime') クラッスラ独特の小さい花で複合花序(集散花序)と言うそうな。 オミナエシの様な花の構造をしている。 カランコエ・星兔耳(K. tomentosa f. HOSHITOJI) 成長点より長い花茎を伸ばして葉っぱと同じ色の筒状の花(総状花序) を付ける。月兔耳はめったに咲かないが本種は咲きやすいようです。 レデボウリア・ビオラケア錦(L. cv "violacea" variegata)(上) 小さいスズランの様な総状花序で下から上に咲き進む無限花序。 アルブカ・フミリス(Albuca humilis)(下) 地上球根多肉。くるくる葉のナマクエンシスは下向きに咲くが 本種は散房花序で上向きに芳香がある大きめの花を付ける。 応援には1日1回 ポチ を・・・
アロエやガステリアの対生葉種ほか 2024.11.04
ブーファンのケープバルブ等と冬型塊根種 2024.11.02
ポリセキアなどのケープバルブとピンクウ… 2024.11.01
もっと見る