☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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クラスラ・ソシアリスSP(トランスバール)(Crassula socialis SP) と言う毛むくじゃらの異様な小型の多肉植物を昨年、同郷の生産者 「万葉花園」さんから赤く紅葉した苗を頂きました。のが下の画像。 新年早々に今年増やしたい多肉として紹介したこの品種。赤く 色付き赤い蕾も出てきた。気難しく見えますが以外と育て易い。 日照条件が少し悪い場所で管理していたため色付きが悪い。赤い 花茎から咲く花は白い穂状花で「雪の妖精」(下)の様な花が咲く。 クラッスラ・雪の妖精(Crassula socialis) この種は極端に暑さに弱いので、夏は日陰で涼しく過させるのが良 いのだが・・茎が枯れ先端部分を挿し木してやっと生き延びさせた。 クラッスラ・玉椿(Crassula barklyi) 昔から有った有名種で雑誌とかに画像がよく掲載される。 花が咲いた先端は枯れるので株下の仔を外して挿し木する。 有名種の割りに栽培が難しい。夏は極力涼しく過させる。 クラッスラ・シルバースプリングタイム(Crassula 'silver Springtime') ルペストルス×神刀の交配種。こちらは、至って丈夫。先端から赤い小さい 花が集団で咲く。開花後、直ぐ下の葉腋から2つ仔が出て形良く群生する。 「呂千絵」(左)と神童(右) 同じ神刀交配種ですが曲者の呂千絵と違って丈夫な神童。 共に、花は小さい赤系の穂状花。 クラッスラ・紅稚児(Crassula radicans) 小型ですが、クラッスラ最強健種と思えるほど丈夫。暑さ寒さに強く葉 1枚から芽が出て翌年に開花する。この時期紅葉して真っ赤に成る。 1日1回 応援ポチ を・・・
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