☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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6日の最低温度は-2.2℃とちょっと拍子抜けでしたがこの寒さも まだ暫く続くようです。今が寒さの底に当たるのでしょう。こんな厳冬期 屋根のある屋外管理のオロスタキスなどの様子です。 オロスタキス・爪蓮華錦 冬場、玉の様な姿で冬越ししていたが開き加減になってきた。 小さいのに斑がちゃんと入っている。9月に花茎が出た親から 斑の入った子供を挿し木しておいたもの。 爪蓮華錦 ちょっと時期をずらして挿した次年度用苗。そろそろ、 3つづつぐらいに植替えしよう。 白爪蓮華 秋頃に花茎が出た親から仔苗を外しておく。親は長い花序を 延ばして開花した後、精力を使い果たして枯れる。親苗の周り に仔苗は残るが、秋に仔苗を育成しておくのが良い。本種は 基本種より若干暑さに弱いので涼しく過させる。 オロスタキス・子持ち蓮華 昨年9月、親苗は花茎を伸ばしてきた頃、ランナーを外して挿して おいた次年度用苗です。もう少し動いてから3号鉢に定植の予定。 オロスタキス・アルフレッド まるっきり枯れたようになっていたのに、僅かに枝先端の 玉に緑が出てきた。より小型の「薄紅蓮華」はまだ枯れ葉に 埋まったままで動きを見せません。 ミセバヤ(Hylotelephium sieboldii) 昨年の枯れ枝の付け根にちいちゃい芽が春の訪れを待っている。 ・・・・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・・・・ パキポディウム・恵比須大黒(Pachypodium densicaule) 厳冬期断水中なのに新芽が出てきた。ハウス内は日差しが有 るとぽかぽかの春に・・・季節を間違えているのか・・・氷点下に はあわせない様にしているのだが、でもまだ水は与えません。 1日1回 応援ポチを・・・
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