☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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23日は彼岸の中日で、昼と夜の長さが同じなる日でもある。サボテンの牡丹類は 10月に入ると毎年花が咲き出し、秋の訪れを告げてくれます。サボテンは季節を 感じる性質としては温度よりも、どうも昼夜の長さに関係しているようです。 ロゼオカクタス・亀甲牡丹‘ゴジラ’(Roseocactus fissuratus 'GODZILLA' ) 亀甲牡丹の園芸種、ゴツゴツ、ブツブツの肌からゴジラと付いたようです。 例年、亀甲牡丹と変種のヒントニーと最初に口火を切る。(昨年は10月7日) ロゼオカクタス・亀甲牡丹接木苗 綿毛の中に蕾が隠れている(左)と昨年実生の接ぎ苗にも蕾が(右) 気の早い接木苗はもうちょっとで咲きそう。 ロゼオカクタス・黒牡丹(Roseocactus kotschoubeyanus) ロゼオの中では最後を飾る。(昨年は正木苗で11月5日でした) ロゼオカクタス・ヒントニー(Roseocactus fissuratus var. hintonii)(左) 毎年開花の口火を切るヒントニー。綿毛の中に蕾を準備している事でしょう。 亀甲牡丹錦(右)以前斑入りかと紹介した苗です、斑入りを維持しているようです。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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