☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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京都であった第40回日本シャボテン大会に台風19号が来ると言うのに、 同郷の生産者「万葉花園」さんと連れ立って早朝出発、8時過ぎ到着した。 朝8時開場。午前9時頃でこの人盛り。手前は午後からの業者セリ品。 この後続々とセリ出品は増え続けた。 展示品陳列テーブル(左)品評会は午後からで、右のトロフィー置き場に も展示品が並ぶとのこと。展示品の一部、大疣ルリ兜(中)株が大きいので 疣の大きさは分かり難いですが凄い大疣でした。ルリ兜錦綴化(右) 今、大人気のオブツーサ錦(赤黄斑とクリーム斑) この斑柄だと一体幾ら位で取引されるのでしょう。目の保養に成ります。 (左)玉扇錦 業者の販売品、お値段何と15万円也。上のオブツーサ錦 のお値段は更に上回ると推測されます。(中)ギガス?の大株(右)は?。 ホマロケファラ・新綾波モンスト(左)巨大苗のため刺が小さく見えます。 アストロフィツム・磐石綴化(右)大きい綴化株は見たことがあるが、綴化 とモンストが入り混じっている手頃な大きさ。 多稜類・千波万波(左)剣葉のエケベリア・?(中)、ハオ・スプリングコンプト錦(右) 約1時間、販売品を物色して6種購入した。台風接近で、午後から風対策 を講ずる必要から、あわただしく10時過ぎ頃に会場を後にした (; ^ ^)。 購入品の紹介は明日にでも・・・・。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
唐古鍵遺跡公園即売会イベントほか 2024.03.11
和歌山2023年10月即売会持ち帰り品 2023.10.31
和歌山緑花センター展示即売会2023年10月 2023.10.30
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