☆ガマンマの ニク・サボ栽培☆
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ガマンマの『ニク・サボ』栽培にようこそ サボテン・多肉植物大好き人間が、日常のにく・さぼ達の様子や作業で気づいた事を気ままに記述しています。
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10月12日に京都府中小企業会館であった日本シャボテン大会2014。 展示即売会から連れ帰った多肉たち。台風19号通過したが後遺症は・・・。 今回購入種は、名称変更のプセウドリトスや誤流通していたマッソニア とややこしい名称の多肉ども6種です。 ユーフォルビア・バイオエンシス(Euphorbia baioensis)(左) 棒状細柱で株元より仔吹きして大群生する。繁殖には有難い品種。 プセウドリトス・ミグイルテヌス(Pseudolithos Migiurtinus)(右) 以前は、プセウドリトス・スファエリクス(P. sphaericus)と 言われていたものが、最近変更されたので両種は同一の品種です。 セダム・スアベオレンス(Sedum suaveolens) 白粉のエケに有りそうなセダム。我が家に2個目の導入です。 仔吹きするらしいが、今年は花茎ばかり出た、花茎の葉挿しも難しく 繁殖困難種。1つの成長点を潰して強制仔吹きさせる予定です。 マッソニア・プスツラータ(Massonia pustulata)(左) もう1つはロンギペス(Massonia Longipes)の名称で購入した苗。 誤って流通したものでプスツラータ(M. pustulata)が正しいらしい。 ユーフォルビア・スザンナエ・マルニエラエ(E.suzannae marnierae)(右) 瑠璃晃(E. suzannae)とデッキア・ラポストレイ(D. marnier-lapostollei) とは全く別種。塊根花キリンの仲間。 【追記】台風19号は13日、夕刻に再接近したものの風雨は大したことも無く、 呆気なく通り過ぎた。従って被害は皆無でした。 ・・・1日1回 応援ポチを・・・・
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